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コーポレート・メッセージの実現に向けた取組み状況

アセットマネジメントOneは、企業理念におけるコーポレート・メッセージである「投資の力で未来をはぐくむ」の実現に向けた取り組み状況を、定期的にモニタリングしてまいります。

モニタリング指標①:運用パフォーマンス

当社は、お客さまへ長期にわたる質の高いパフォーマンスをご提供するために、運用効率を高める取り組みを推進してまいります。

(1)公募投信

運用パフォーマンス

公募投資信託の運用パフォーマンスについては、「公募投資信託の運用パフォーマンスに関する成果指標(KPI)について」をご覧ください。

外部評価会社からの評価

外部評価会社からの当社ファンドに対する評価を真摯に受け止め、お客さまの期待を上回る長期にわたる質の高いパフォーマンスをご提供することが可能になるよう運用力の向上に努めてまいります。

ファンドアウォード受賞本数

ファンドアウォード受賞本数

※ファンドアウォード受賞本数︓出所︓リフィニティブ・リッパー、R&I、モーニングスター

(2)投資顧問

.国内株式.

*目標ベンチマーク
TOPIX (配当込)

目標ベンチマーク TOPIX (配当込)

*目標ベンチマーク
Russell/Nomura Small Cap index

目標ベンチマーク Russell/Nomura Small Cap index

*パーセンタイル:0-25% 25%-50% 50%-75% 75%-100%

.国内債券.

*目標ベンチマーク
NOMURA-BPI総合

目標ベンチマーク NOMURA-BPI総合

*パーセンタイル:0-25% 25%-50% 50%-75% 75%-100%

.外貨建株式.

*目標ベンチマーク
MSCI コクサイ・インデックス

目標ベンチマーク MSCI コクサイ・インデックス

*パーセンタイル:0-25% 25%-50% 50%-75% 75%-100%

. 外貨建債券 .

*目標ベンチマーク
FTSE世界国債インデックス(除く日本)

目標ベンチマークFTSE世界国債インデックス(除く日本)

*パーセンタイル:0-25% 25%-50% 50%-75% 75%-100%

*R&Iから提供される「R&I TOOLS」のデータを用いて、アセットマネジメントOne株式会社が作成

*ユニバース:<資産名称>が国内株式、国内債券、外貨建株式、外貨建債券であり、各資産の<目標ベンチマーク>を参照するアクティブ運用戦略(=パッシブではない<分類>)について、対象期間に於ける月次収益率実績が完全に登録されているファンド
※<>内はR&I TOOLSに於ける属性項目

:各資産に於いて目標ベンチマークを参照し、R&Iへ登録されている当社が運用受託している代表戦略の累積収益率実績を単純平均した値

モニタリング指標②:ESG投資への取り組み

当社は、グローバルイニシアティブへの参画、エンゲージメントの実施や運用へのESG活用等、ESG投資へ積極的な取組を実施しています。ESGが今後ますます重要視されるなかで、新たな評価軸を設け、分析に取り組むことがESG投資におけるリターン向上への第一歩と考えております。その上で企業の持続的な成長を促すファクターをあらゆる角度から分析し、お客さまへご提供するリターンを向上させることにつなげてまいります。

サステナブル投資残高(兆円)

サステナブル投資残高(円)

※1 SIP体系に基づきインパクト投資、ESGリーダーに該当するプロダクトの残高

*参考 当社の詳しい「ESG投資への取組み」はこちら

モニタリング指標③:当社に対する評価

(1)皆さまからの当社に対する評価

皆さまからの当社に対する評価を真摯に受け止め、適時適切な情報、最良の商品、最良の解決策を長期にわたり総合的にご提供することにより、皆さまの満⾜度の向上に努めてまいります。

販売会社※1からの評価

販売会社※1からの評価

※1 投信会社満⾜度調査順位︓格付投資情報センター(R&I)「ファンド情報」よりアセットマネジメントOne株式会社が作成

機関投資家※2からの評価

機関投資家※2からの評価

※2 年金顧客度アンケート総合満足度順位・複合満足度順位:格付投資情報センター(R&I)「年金情報」 よりアセットマネジメントOne株式会社が作成

(2)お客さまからお預かりしている資産残高(単位:兆円)

お客さまからお預かりしている資産残高を増やすことが、お客さまからの当社への評価と信頼の証であり、かつ資産運用を通じてお客さまのしあわせに貢献することと考えております。

投資信託残高(兆円)

投資信託残高(兆円)

投資顧問残高(兆円)

投資顧問残高(兆円)

モニタリング指標④:最適なプロダクトラインナップ

当社は、現在および将来における皆さまの多様化・高度化するニーズに応えられる資産運用会社を目指しています。皆さまへ最良の商品をお届けすることを可能とする最適なプロダクトラインナップの構築に向け、プロダクトガバナンスを実施しています。

(1)ファンド総数<全体>

(1)ファンド総数<全体>

(2)残高別ファンド数推移

公募投信

公募投信

私募投信

私募投信

モニタリング指標⑤:情報提供やサービスの充実

当社は、お客さまの立場に立った情報・サービス提供を行うため、日々、情報コンテンツや情報発信の改善に向けた取組みを実施しています。

ウェブサイト閲覧数(万回)

ウェブサイト閲覧数(万回)

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