掲載日 | タイトル | |
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2025/03/07 | 議決権行使基準の改定について | |
2024/07/22 | 2023年度スチュワードシップ活動に関する自己評価について | |
2024/02/29 | 議決権行使基準の改定について | |
2023/08/30 | 議決権行使指図結果( 2023年5~6月および2022年7月~2023年6月行使指図結果)(PDF)の開示と 議決権行使指図結果 個社別開示(2023年4月~6月)(PDF)を行いました。 掲載ページ: 議決権行使における考え方等について |
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2023/07/28 | 2022年度スチュワードシップ活動に関する自己評価について | |
2023/05/30 | 議決権行使指図結果 個社別開示(2023年1月~3月)(PDF)を行いました。 掲載ページ: 議決権行使における考え方等について |
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2023/02/28 | 議決権行使基準の改定について |
アセットマネジメントOneは、ESG要素を運用プロセスに取込み、投資先企業の事業リスク抑制の観点のみならず事業機会拡大の観点も踏まえ、投資先企業との建設的な「目的を持った対話」(エンゲージメント)を重視して、企業分析や投資判断を行うという形で、企業や社会の持続的成長に繋げていきます。
当社は、2016年の統合以来、大手機関投資家としてインベストメントチェーンにおける役割期待を果たすべく、経営資源を積極的に投入しています。
リサーチ・エンゲージメント部は、運用部門のファンドマネジャーと協働しながら、中長期視点でのエンゲージメントと議決権行使を実施し、責任投資の中心的な役割を担います。
スチュワードシップ活動の詳細は、社内の経営政策委員会である「スチュワードシップ推進委員会」に報告されています。
責任ある運用機関として適切にスチュワードシップ責任を果たすため、「責任ある機関投資家」の諸原則≪日本版スチュワードシップ・コード≫を受け入れています。当社は、自らのスチュワードシップ活動が本コードの趣旨・精神に照らして真に適切な活動となるよう、自らのガバナンス体制・利益相反管理を含めた自己評価を定期的に行い、公表しています。
当社では2018年度より「スチュワードシップレポート」を発行し、エンゲージメントや議決権行使、ESG投資への取組みに関する詳しい内容を紹介してきました。 2021年度からは「サステナビリティレポート」として、スチュワードシップ活動やESGインテグレーションの内容に、コーポレート・サステナビリティやサステナビリティ・ガバナンス/リスク管理などの内容を加え、当社の経営全般にわたるサステナビリティの取組みについて紹介しています。
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