はじめての資産形成アシスタント
「貯める」から「育てる」へ。
投資信託で資産を「育てる」
ライフプランに合った投資信託を選ぶ

4-1

投資信託はどのように選ぶの?

ご自身の投資できる期間や目的に合わせた投資スタイルを見つけて賢くお金を育てていきましょう。

例えば...

  • イラスト:20~40代の方
  • 20~40代の方

    老後資金を準備したい

    長期投資により、ご自身のお金をじっくり育てていきましょう。
    例えば、期待リターンが高めの資産への投資によって収益を求めるのもひとつです。
    期待リターンの高い資産はリスクも相対的に高くなりますが、長期間投資することでリスクを低減することが期待できます。

    (例)国内株式型ファンド、海外株式型ファンド

    子どもの教育資金やマイホーム購入資金を準備したい

    将来必要な資金のため、「減らさないこと(安定性)」を重視し、リスクが低めのファンドを選んでみてはいかがでしょうか。

    (例)国内債券型ファンド、バランス型ファンド

    キャリアアップのための資金がほしい / 投資のきっかけ作りに、少しお金を増やしたい

    短期間での投資となるため、リスクは取りすぎず、少しでも堅実にお金を増やすことを考えましょう。また、投資に回せる資金が少ない場合、費用の低いインデックスファンドを組み合わせたバランス型ファンドを選んで分散投資する手段もあります。

    (例)バランス型ファンド

  • イラスト:50代の方
  • 50代~の方

    ゆとりのある老後生活を送りたい

    安定性を求めるだけでなく、ある程度リスクはあるものの、相対的に利回りが期待できるファンドに投資し、インカムを重視したポートフォリオを構築するのもひとつの方法です。
    また、投資経験が豊富であったり、十分な資金がある方は、株式型ファンドなどへの投資比率を上げて、高めのリスクを取り、さらに長期的な資産の拡大を図るという考え方もあります。

    (例)海外債券型ファンド、バランス型ファンド

    余裕資金として、定期的な収入がほしい

    毎月分配型ファンドに投資することで、定期的に分配金を受け取ることが期待できます。
    詳細は「コラム:目的に応じた決算回数のファンドを選びましょう」をご覧ください。

    ※ファンドの運用状況によっては分配金が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

このページのまとめ

一つのファンドに投資するだけでなく、投資対象の異なるいくつかのファンドを組み合わせて分散投資を行うのも、資産運用をする上では重要です。
詳しくは 4-2「ポートフォリオを作ってみましょう」をご覧ください。

COLUMN

目的に応じた決算回数のファンドを選びましょう

投資信託の決算回数(分配金を払い出す回数)は毎月のものや年1回のものなどさまざまあります。どれがいいとは一概にはいえません。ご自身の目的に応じた決算回数のファンドを選んでいただくことが大切です。

定期的な現金収入がほしい ⇒ 毎月分配型ファンド など

毎月分配型ファンドに投資することで、定期的に分配金を受け取ることが期待できます。

※ファンドの運用状況によっては分配金が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。

長期でコツコツ資産形成したい ⇒ 年1回決算型 など

長期投資する上でのコツの一つが、複利効果のメリットを受けることです。
毎月分配型などの決算回数が多いファンドは得た収益をその都度分配金として支払うため、その分運用に回せるお金が少なくなります。また、決算のたびに税金もかかります。年1回決算型などの決算回数が少ないファンドへの投資はより複利効果が得られる手段といえます。

※相場が下がり続けるようなケースでは、複利効果のメリットは逆の作用となります。

その他、年2回決算型ファンド、年4回決算型ファンド、年6回決算型ファンドなどがあります。

  • 収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
  • 受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。
  • 分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

ライフプランに合った投資信託を選ぶ

4