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「金利が動く」時代の資産運用 ― 日本国債ETFで広がる投資戦略 Vol.4 長期で狙う大きなリターン or 短期で賢く待機資金運用

「日本国債って、安全だけどあまり増えないでしょ」そんなイメージをお持ちではありませんか?
実は今、日本でも金利が動き始め、これまでとは少し違う景色が見えています。

近年では、日本国債への投資手段として機動的な売買が可能な「日本国債ETF」という選択肢も有力になりつつあります。
このサイトでは、こうした環境変化を捉えて金利変動に着目した積極的な運用を行いたい投資家の皆さまや、ポートフォリオの分散を考える皆さまのために、改めて日本国債への投資手段を整理し、これから日本国債投資に踏み出したい皆さまへ債券の基本とその活用法についてわかりやすく解説します。

長期で狙う大きなリターン or 短期で賢く待機資金運用

債券投資にあたり注目したいのが「修正デュレーション」です。難しそうな言葉ですが、簡単に言うと『金利が動いたときに債券価格がどれくらい変動するか』を示す指標です。一般に債券の満期までの期間(残存年数)が長いほど修正デュレーションは大きくなり、価格変動も大きくなる傾向があります。

そのため、満期までの期間が短い債券(短期債)は比較的値動きが穏やかで安定志向に向いています。一方、満期までの期間の長い債券(長期債)は値動きが大きくなりますので、金利低下局面ではより大きな債券価格の上昇が期待できます。

あなたなら、安定性を重視しますか? それとも値動きを活かしたリターンを狙いますか? 投資目的によって選ぶべきタイプは変わってきます。

なおETFに関しても、こうした情報はポートフォリオ情報として運用会社の月次レポート等で確認できます。

債券の残存年数による一般的な特徴

データで見る残存年数ごとの特徴

下記の図表は両方とも日本国債の満期までの期間(残存年数)別のパフォーマンス比較です。

図表①は残存年数別の参考インデックスの過去のデータをもとに作成したパフォーマンスの推移です。図表②は各残存年限別に過去20年で各月末ごとに過去1年間の騰落率の平均値、最大値、最小値を示したものです。

実際のデータを見ると、短期のものは比較的安定して推移する一方、超長期のものは大きく上昇する年もあれば大きく下落する年もあり、変動の振れ幅が大きいことが分かります。

一言で日本国債と言ってしまうと見えにくいですが、短期、中期、長期、超長期等の期間ごとにその特徴は大きく異なっています。金利環境の見通しや運用目的に応じて期間を選択することが、債券投資を効果的に活用する鍵となります。

データで見る残存年数ごとの特徴

One ETFについて

One ETFは、アセットマネジメントOneが運用するETF(上場投資信託)シリーズです。2015年に日経225、東証株価指数(TOPIX)等の代表的な日本株指数に連動するETFを設定し、その後も日本株、REIT、海外株式、債券などにラインナップを拡大しています。OneETFでは、投資家の皆さまの多様なニーズに応えるべく、商品提供を継続して参ります。

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本ウェブサイトはアセットマネジメントOne 株式会社がETF に関する情報提供を意図して作成したものです。従って、有価証券の売買、売買の委託の媒介行為又は勧誘を意図するものではありません。各ファンドを金融商品取引所で売買される場合には、お申込みになる証券会社より交付される契約締結前交付書面または上場有価証券等書面の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。信託の設定の申込みの場合には、投資信託説明書(交付目論見書) を指定参加者よりお渡しいたしますので、内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。

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投資信託への投資に際しての注意
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