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たわらノーロード 全世界株式
追加型投信/内外/株式(インデックス型)

たわらノーロード全世界株式 バナー

投資しよう!と決めたけれど、どのファンドに投資しよう・・・?そんなお悩みをお持ちではないですか?
大切なお金を預ける商品だからこそ、これだ!とピンとくるファンドに、出会いたいですよね。
ここでは、「たわらノーロード 全世界株式」が持つ魅力についてご紹介させていただきます。

 
拡大する世界経済の恩恵を、株式市場が享受すると考えられるから。

世界経済と株式市場の成長には関係性があるといわれています。過去の歴史をみると、先進国および新興国の名目GDP拡大におおむね歩調を合わせるように株式市場は拡大してきました。

2018年から2024年にかけて新興国の名目GDP(国内総生産)は1.5倍、先進国の名目GDPは1.3倍に拡大していくと予測されています。

先進国と新興国、両方の株式に投資をすることで、株式市場を通じて世界経済全体の成長を取り込んでいくというコンセプトから、「たわらノーロード 全世界株式」は生まれました。
 


なぜ「全世界株式」なの?
世界の名目GDPと世界株式の時価総額の推移
期間:1997年~2024年(年次、世界株式の時価総額は1997年~2018年)
名目GDPは2019年以降、予測値。ただし、2018年以前も一部予測値のデータを含む場合があります。
世界株式の時価総額は、MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス(米ドルベース)の時価総額を使用しています。
先進国、新興国の分類はIMF(国際通貨基金)の分類に準拠しています。
出所:IMF「World Economic Outlook Database, April 2019」、ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

 
世界の大型株・中型株に広く投資するファンドです。

当ファンドはMSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)(以下、「当指数」ということがあります。)に連動する投資成果を得ることを目的として運用を行います。

当指数は、世界の各市場の大型株・中型株に、各株式の時価総額(規模)に応じて投資する場合の株式市場の値動きを表しています。つまり、当ファンドを保有することで、世界の大型・中型株に幅広く投資するのと同様の効果を得ることが期待できます。

世界の株式市場の変化に合わせて当指数の構成銘柄も入れ替えられ、特定の国やテーマに集中投資しないことから、ファンドの内容が陳腐化する心配がありません。長期投資の手段の1つとしてご検討いただけます。
 


「たわらノーロード 全席株式」はどんなファンド?
【当指数の国・地域別組入比率】「当指数」の構成国・地域は49。米国など経済規模の大きい国の比率が相対的に高くなっています。
2019年7月末時点
当指数の国・地域別組入比率は四捨五入して表示しており、合計が100%にならない場合があります。
上記は当指数の組入比率であり、当ファンドのものとは異なります。
先進国・新興国の分類および国・地域はMSCIの定義に基づきます。
指数構成国・地域はイメージ図であり、すべてを正確に表したものではありません。
出所:MSCIのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

 
まとまったお金が必要?いえいえ、積立投資で少額から、もいいものです。

長期で積立投資を行う場合、ある程度、1年当たりの値動きや投資リターンの振れ幅を抑える効果が期待できます。そのため、値動きが相対的に大きいと想定される外国株式比率の高いファンドであっても長期で積立投資を行うことは有効な選択肢の1つとなるのではないでしょうか。

当ファンドが連動を目指す当指数で、積立投資のシミュレーションをしてみましょう。
 


例:月々3万円を1999年8月末から2019年7月末まで20年間、当指数に積立投資した場合

  • 2019年7月末時点での投資金額の時価評価額 : 1,541万円
  • 積立元本(720万円)との差額(評価益) : 821万円
元本の2倍以上に増える試算
どんな風に買うのがおすすめ?~積立投資シミュレーション:毎月3万円を20年間投資してみると…?~
【当指数と積立時価評価金額・積立元本の推移】
期間:1999年8月末~2019年7月末(月次)
上記は、当指数に毎月末3万円ずつ積立投資を行ったと仮定した場合のシミュレーションであり、税金等諸費用は考慮していません。
当指数は1999年8月末を100として指数化しています。
当指数に直接投資することはできません。
出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報および試算であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

まとまった資金を一括で投資するだけではなく、月々少額からでも
長い時間をかけて積立投資を行ってみてはいかがでしょうか。

まとまった資金を一括で投資するだけではなく、月々少額からでも長い時間をかけて積立投資を行ってみてはいかがでしょうか。

指数の著作権等:MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

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(円) (%)
内外株式 たわらノーロード 全世界株式
ら・全世界株
22,010 +187 +0.86 330.93 0 年1回

22,010円

+187円
(+0.86%)

  • ※前日比は前営業日との比較です。ETFで決算日が休日に該当する場合は、決算日前営業日の基準価額(分配落前)との比較となります。
  • ※ファンドの前日比の騰落率と実際の投資者利回りとは異なります。
  • ※表示桁未満の数値がある場合は四捨五入をしています。ただし、純資産総額、直近分配金は切り捨てで表示しています。また、日々決算ファンドの分配金表記について、0円未満は切り捨てで表示しています。
  • ※上記は過去の実績であり、将来の運用状況、成果等を示唆、保証するものではありません。また、税金・手数料等を控除しておりませんので、実質的な投資成果を示すものではありません。運用状況によっては分配金が支払われない場合があります。
  • ※基準価額、分配金は当初元本が1口=1円のファンドについては1万口当たりの価額を、1口=1万円のファンドについては1口当たりの価額を表示しています。また、ETFについては口数単位がファンドごとに異なります。詳しくは各ファンドの商品概要ページをご覧ください。
  • ※設定前のファンドは空欄となっています。

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資金動向、市況動向等によっては、上記の運用方針のような運用ができない場合があります。
投資信託への投資に際しての注意
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