「たわら」にする
メリット

低コストインデックスファンドの「たわらノーロード」にはこんな魅力もあります。

MERIT01 国内有数の資産運用会社
アセットマネジメントOne
が運用します。

みずほフィナンシャルグループと第一生命ホールディングスが出資するアセットマネジメントOneの運用資産残高は約64兆円1にのぼります。2000年6月に投資顧問業界における国内年金の契約資産残高ナンバーワンの座を獲得して以降、現在もその規模は国内最大級。国内外の公的ならびに私的年金のインデックス運用部分を受託するなど、豊富な経験があります。

MERIT02 実は大きくて歴史ある
「たわら」の中身

実は「たわらノーロード」はファミリーファンド形式で運用しており、各マザーファンド2純資産総額も大きく、特に先進国株式については1兆円を超える規模を有しています3。そして、そのマザーファンドの多くが10年以上と長期の運用実績があります。
運用期間が長いことは良いファンド選びの要チェック項目であり、残高も同様です。残高が大きいと、固定費の負担や大きな資金流出入に対応しやすくなるため、より効率的な運用が可能となります。
これらは、運用力やリスク管理体制などに高い質を求める機関投資家へのサービスをアセットマネジメントOneが長年ご提供してきたことが評価された証ともいえます。

ファンドの仕組み例
(ファミリーファンド形式)
ファンドの仕組み例(ファミリーファンド形式)

MERIT03 ネットでも窓口でも
購入できます

低コストインデックスファンドは、インターネットでしか購入できないものも多くあります。しかし、たわらは窓口でも購入可能な金融機関が数多くあります。ネットでも窓口でも、購入時手数料と売却時の換金時手数料がかかりません。たわらノーロード 新興国株式は、信託財産留保額がかかります。
口座開設のやり方が分からない方は窓口で手続きしてそのまま購入もできます。投資の理解をもっと深めたい、あるいは運用中のお悩みやリバランスの相談をしたいと思うこともあるでしょう。投資先の情報を詳しく知りたい方や、投資先の見直しをしたい方はアドバイスを聞きながら選ぶことなどもできます。
そして、慣れてきたら自分でじっくり考えながらインターネットで。それがたわらの魅力です。

インデックスファンドにかかるコストの詳細はこちら

  1. 1. 2023年9月末時点、時価ベース。
  2. 2. 投資家の方は、マザーファンドに直接投資することができません。
  3. 3. 2023年10月末時点。