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    業界初!*1

    たわらノーロード
    インド株式NiftyMidcap50
    追加型投信/海外/株式(インデックス型)

    • NiftyMidcap50への連動を目指すインデックス型公募投信では業界初。当社調査。
    • 2025年5月末時点

    低コスト!*2

    たわらノーロード
    インド株式Nifty50
    追加型投信/海外/株式(インデックス型)

    • 業界同種ファンドと比較。 公募追加型株式投資信託(ラップ向け、DC専用、ETF等を除く)の信託報酬率(実質信託報酬含む)。当社調査。
    • 2025年5月末時点

経済成長への期待などから投資先として注目を集め、
良好なパフォーマンスをあげているインド株式。低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」には
インドの大型株、中型株に投資する2つのファンドがあります。

たわらノーロードのインド株式ファンドは2種類から選べる!

たわらノーロードには
①たわらノーロードインド株式NiftyMidcap50 
②たわらノーロードインド株式Nifty50
の2つのインド株式ファンドがあります。

たわらノーロードインド株式
NiftyMidcap50
たわらノーロードインド株式
Nifty50
ベンチマーク NiftyMidcap50指数* Nifty50指数*
対象銘柄 中型株 大型株
NISA対象 NISA成長投資枠 NISA成長投資枠
運用管理費用
(信託報酬)
年率(税込)
ファンドの日々の純資産総額に対して
0.594%
ファンドの日々の純資産総額に対して
0.2805%
  • 配当込み、円換算ベース
  • 2025年5月末時点

ベンチマークのパフォーマンスは10年で約2.8倍以上!

インド株式が注目を集めている理由に良好なパフォーマンスがあります。
過去10年間でNiftyMidcap50指数は約4.5倍、 Nifty50指数は約2.8倍に上昇しました。

  • 2015年5月末時点を100として指数化。
  • 期間:2015年5月末~2025年5月末(月次)
  • 配当込み、円換算ベース
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成。
  • 上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

各指数の構成業種を比較すると、構成割合には違いがありますが、どちらも幅広い業種に分散されていることが分かります。

NiftyMidcap50

Nifty50

  • 2025年5月末時点
  • 業種は、世界産業分類基準(GICS)に基づいています。
    なお、少数第2位を四捨五入しているため、合計が100とならない場合があります。(単位:%)
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成。
  • 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

経済成長のカギは2014年から続く「モディノミクス」

モディ政権は、2014年の発足以来、モディノミクスと呼ばれる経済政策を推し進めており、
インドの名目GDPの世界ランキングは上昇し続けています。IMFの予想では2029年には世界第3位まで上昇するとされています。

インドの名目GDPと世界ランキング順位

  • 出所:IMFの「World Economic Outlook, April 2025」をもとにアセットマネジメントOne作成。
  • 2024年以降の名目GDPはIMF予想。
  • 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

モディ政権の成長戦略① 
製造業振興政策 
「Make in India」の推進

人口世界一となり、生産年齢人口(15-64歳)は増加傾向が継続するなど、豊富な労働力を誇るインド。経済成長の波に乗るには、労働力人口の増加に見合った雇用の創出が必要です。モディ政権では、経済成長のカギとなる製造業の支援が行われています。その支援を「メイク・イン・インディア(インドを世界の製造拠点にするための施策)」と称しており、外資系企業の誘致を含む国内製造業を優遇しています。

  1. 国内製造業振興のための生産連動型優遇策(PLI)の導入、観光業の活性化
  2. 農業、小売業の近代化
  3. 外国直接投資の促進(一部の産業に対する外資の出資比率の上限引き上げ)

モディ政権の成長戦略② 
インフラ開発整備の推進

経済成長にともない、人の移動や物資の流通は増加します。モディ政権は民間資本を積極的に取り入れて、道路整備や鉄道網の近代化を推進しています。輸送能力と国民全体の生活水準向上がインドの高成長を支えています。

  1. 2024年度の政府予算案でインフラ整備投資額を11兆インドルピーに拡大
  2. 国内27州・連邦直轄地にまたがる鉄道駅508か所の改修
  3. 地下鉄が利用できる都市数を2021年の18都市から2024年までに100都市へ増加
  4. インド初の新幹線方式の高速鉄道開通計画
  5. 空港を2022年末の147か所から新たに80か所近く建設
  • 上記は政策の一例であり、すべてを示したものではありません。
  • 出所:インド政府などの各種資料をもとにアセットマネジメントOne作成

モディ政権の任期は2029年までの予定です。モディノミクスはインド国内の幅広い業種の企業に恩恵をもたらし、高度経済成長を促進することが見込まれます。各ファンドは幅広い業種で構成されていますので、モディノミクスによる恩恵を取り込むことが期待できます。

低コストインデックスファンドシリーズ「たわらノーロード」で
インド株投資をはじめてはいかがでしょうか。

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