キャリアパス

新卒入社の社員は、様々な部署で複数の領域を経験しながら、仕事の流れ、社内の業務内容を理解します。その上で、本人の希望と適性を判断し、各分野の専門性を高めていきます。本人の希望と適性を重視しますので、社員のキャリアは人それぞれです。ここではキャリアパスのケースをいくつかご紹介します。実際に社員にお会いになる機会がありましたら、ぜひ直接聞いてみてください。社員一人一人が様々なキャリアパスを経て現在の仕事を行っています。

キャリアパスの例

ケース1

ケース1
 

ファンドマネジャーやアナリストのサポート業務を行う。
複数のセクターアナリストを経験する。
その後日本株ファンドマネジャーとしてお客様の資産運用を行う。

ケース2

ケース2
 

投資顧問のお客様向けの商品開発・営業を行う。
クオンツ運用グループでファンドマネジャーとしてお客様の資産運用を行う。

ケース3

ケース3
 

月次レポート作成業務を通じて投資信託の仕組み、各商品の特色を理解する。
ファンド監査業務を通じて法令・諸規則の知識を身につける。
投信ディスクロージャーグループでチームを率いてドキュメント作成業務を行う。

ケース4

ケース4
 

アナリスト業務を通じて法人向けの金融ビジネスを理解する
商品企画業務でチームを率いて新商品の組成を行う

ケース5

ケース5
 

投信計理業務を通じて投資信託の仕組みを理解する
経営企画部で経営計画の策定、規程の整備、会議の取りまとめ等を通じて会社全体の動きを理解する

ケース6

 ケース6
 

運用リスク管理業務を通じて投資信託の運用状況を分析する
アナリスト業務で担当業種の分析を行う