グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし) / Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) /Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ) / Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし) / Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし) /Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ) / Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ) 追加型投信/内外/資産複合

数字で分かるグローバル・アロケーション・オープン数字で分かるグローバル・アロケーション・オープン

基準日:2025/05/01

Aコース

グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)

基準価額
22,638
前日比
(騰落率)
-121円
(-0.53%)
純資産額
132.11億円
  • 基準価額
  • 分配金再投資基準価額

基準価額(円)

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Bコース

グローバル・アロケーション・オープン Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)

基準価額
9,775
前日比
(騰落率)
-52円
(-0.53%)
純資産額
520.41億円
  • 基準価額
  • 分配金再投資基準価額

基準価額(円)

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Cコース

グローバル・アロケーション・オープン Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)

基準価額
12,244
前日比
(騰落率)
-106円
(-0.86%)
純資産額
10.65億円
  • 基準価額
  • 分配金再投資基準価額

基準価額(円)

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Dコース

グローバル・アロケーション・オープン Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

基準価額
8,911
前日比
(騰落率)
-77円
(-0.86%)
純資産額
9.77億円
  • 基準価額
  • 分配金再投資基準価額

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レポートレポート

2025年03月18日

ファンド通信『グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)』足もとの運用状況と今後の運用見通しについて

PDF[4,280KB]
2024年12月17日

ファンド通信『グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)』足もとの運用状況と今後の運用見通しについて

PDF[4,626KB]
2024年09月18日

ファンド通信『グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)/Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)/Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)/Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)』足もとの運用状況と今後の運用見通しについて

PDF[3,132KB]

世界に誇る専属チームによる運用戦略

ブラックロックを代表する運用戦略ブラックロックを代表する運用戦略

各コースの主要投資対象であるアロケーション・ファンドでは、グローバル・アロケーション運用戦略による運用が行われています。
当戦略は、世界の投資家から支持され、その歴史・運用資産規模が示す通り、ブラックロックの代表的な運用戦略のひとつです。

グローバル・アロケーション運用戦略 合計 約8.6兆円グローバル・アロケーション運用戦略 合計 約8.6兆円

2017年3月末現在(1米ドル=111.39円)

グローバル・アロケーション運用戦略グローバル・アロケーション運用戦略

2017年3月末現在(1米ドル=111.39円)

(注)以降、アロケーション・ファンドの過去データ、概要、設定日については、クラスX以外の他クラスも含めて表示しています。

当戦略の投資方針

  • 世界中のさまざまな資産(株式・債券など)、国・地域、セクターなどから、投資魅力度が高いと判断する資産を発掘します。
  • 多くの資産および銘柄(証券)に分散投資をすることで、株式投資より低いリスクで、競争力のあるリターンの獲得を目指します。
  • 投資環境に応じて株式や債券などの各資産への配分比率や個別銘柄(証券)への投資比率を機動的に変更することで、中長期的なトータルリターンの最大化を目指します。

出所 : ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

出所 : ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

幾多の危機を乗り越えてきたプロフェッショナル集団幾多の危機を乗り越えてきたプロフェッショナル集団

5名のポートフォリオ・マネジャー(主運用者)、20名を超すアナリストや調査担当者など50名以上で構成されるグローバル・アロケーション運用戦略専属の運用チームが、世界中のさまざまな投資機会を発掘します。
また、ブラックロックの総合的な運用力を結集し、リターンの追求のみならず、リスクの抑制を目指した運用を行います。

グローバル・アロケーション運用戦略チームグローバル・アロケーション運用戦略チーム

※2017年3月末現在

アロケーション・ファンドの運用プロセスアロケーション・ファンドの運用プロセス

出所 : ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

  • ※資金動向、市場動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
  • ※将来の市場環境等の変動により、組入銘柄数は変更される場合があります。
  • ※アロケーション・ファンドの運用プロセスは変更となる場合があります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

分散効果の高いポートフォリオを構築分散効果の高いポートフォリオを構築

各コースの主要投資対象となるアロケーション・ファンドは、世界中から魅力的な資産や銘柄を発掘して、38ヵ国・地域/700銘柄程度※(2017年3月末現在)に投資し、分散効果の高いポートフォリオを構築しています。※先物取引・オプション取引などの派生商品取引も含みます。各コースの主要投資対象となるアロケーション・ファンドは、世界中から魅力的な資産や銘柄を発掘して、38ヵ国・地域/700銘柄程度※(2017年3月末現在)に投資し、分散効果の高いポートフォリオを構築しています。
  • ※先物取引・オプション取引などの派生商品取引も含みます。
アロケーション・ファンドの投資対象。世界の株式などは国・地域や業種に制限を設けずに幅広い投資。世界の債券などは、債券の種別や格付けに制限を設けずに幅広い投資。現金など・その他資産は、市況動向を見て、機動的に保有比率を調整。アロケーション・ファンドの投資対象は上記に限定されるものではありません。地図上の数値は、2017年3月末現在の各資産のアロケーション・ファンド純資産に対する比率を示しています。この他に短期金融資産、コモディティにも投資しています。また、一時的な資産配分調整によりマイナスになることがあります。上記は過去の実績を示したものであり、将来の動向や各コースの運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。アロケーション・ファンドの投資対象。世界の株式などは国・地域や業種に制限を設けずに幅広い投資。世界の債券などは、債券の種別や格付けに制限を設けずに幅広い投資。現金など・その他資産は、市況動向を見て、機動的に保有比率を調整。アロケーション・ファンドの投資対象は上記に限定されるものではありません。
  • 地図上の数値は、2017年3月末現在の各資産のアロケーション・ファンド純資産に対する比率を示しています。
    この他に短期金融資産、コモディティにも投資しています。また、一時的な資産配分調整によりマイナスになることがあります。

出所:ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

上記は過去の情報であり、将来の各コースの運用成果等を示唆・保証するものではありません。

投資環境に応じて機動的に資産配分を変更投資環境に応じて機動的に資産配分を変更

各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドは、投資環境に応じて機動的に資産配分を変更してきました。各コースの投資対象となるアロケーション・ファンドは、投資環境に応じて機動的に資産配分を変更してきました。

資産配分の推移資産配分の推移

  • ※期間:2003年1月末~2017年3月末(月次)
  • ※2015年5月末基準より「コモディティ」を独立した資産項目とするなど、資産配分の算出方法を一部変更しています。

出所 : ブラックロックのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

上記は過去の情報であり、将来の各コースの運用成果等を示唆・保証するものではありません。

当戦略が支持されている3つのポイント当戦略が支持されている3つのポイント

実質的な運用は世界のブラックロック実質的な運用は世界のブラックロック

最大限にグローバル・ネットワークを活用し、資産運用のリーディング・カンパニーとして、世界中のお客さまに投資アイデアを提供しています。

ブラックロックの設立は1988年に遡ります。 運用拠点は世界25ヵ所、約13,000名の社員が最大限にグローバル・ネットワークを活用し、資産運用のリーディング・カンパニーとして、世界中のお客さまに投資アイデアを提供しています。

※2017年3月末現在

世界に誇る専属チームによる運用戦略世界に誇る専属チームによる運用戦略

1987年に起きた史上最大規模の株価暴落、ブラックマンデーを契機に、どんな環境においてもリスクを抑制しつつリターンの享受を目指す必要性を痛感した運用者達は、2年後の1989年、グローバル・アロケーション運用戦略を立ち上げました。当戦略を立ち上げたデニス・スタットマン氏は今も変わらず運用を行っています。

世界中から信頼を集める運用力世界中から信頼を集める運用力

四半世紀以上にわたる優れた運用実績は、評価会社からも高い評価を付与されております。
長年の実績は中長期的な資産運用の手段として、世界中の投資家から今なお支持され、“貯蓄から投資へ”の動きが顕著になっている日本においても注目を集めています。

アロケーション・ファンド※は、世界的に著名なファンド評価会社から高い定性評価を付与されています。モーニングスター社 : “Gold”(2017年3月時点) 同社の定性評価は運用チーム、運用プロセス、運用会社、パフォーマンス、運用コストの5つの評価軸を基に各ファンドを評価します。Gold、Silver、Bronze、Neutral、Negativeの5段階で表し、Goldが最も高い評価となります。アロケーション・ファンド※は、世界的に著名なファンド評価会社から高い定性評価を付与されています。モーニングスター社 : “Gold”(2017年3月時点) 同社の定性評価は運用チーム、運用プロセス、運用会社、パフォーマンス、運用コストの5つの評価軸を基に各ファンドを評価します。Gold、Silver、Bronze、Neutral、Negativeの5段階で表し、Goldが最も高い評価となります。

※当ページにおいて、各コースが投資をするクラスXおよびその他のクラスを含めてアロケーション・ファンドということがあります。

当ページにおけるファンド分析・評価は投資判断の参考として情報提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としてはいません。モーニングスターのレーティング情報は過去のパフォーマンスに基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより作成しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。ファンド分析・評価に関する著作権、知的所有権等一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar, Inc. に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。

モーニングスターモーニングスター

ブラックロックの略史ブラックロックの略史

1988年
ブラックロック設立
1989年
グローバル・アロケーション運用戦略の開始
1999年
ニューヨーク証券取引所上場
2006年
メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズと経営統合
2009年
バークレイズ・グローバル・インベスターズと経営統合

出所 : ブラックロック

世界の運用機関の運用資産ランキング世界の運用機関の運用資産ランキング

※2015年12月末現在

世界の運用機関の運用資産ランキング世界の運用機関の運用資産ランキング

出所:ブルームバーグ、Pensions&Investments “WORLD’S LARGEST MONEY MANAGERS” 2015年12月末のデータをもとにアセットマネジメントOne作成

[注意事項]
上記ランキングは、2015年12月末現在の運用資産残高に基づいて作成されたものであり、将来を保証するものではありません。このランキング情報は2016年10月31日発行の紙面に掲載されており、さらにwww.pionline.comからもご覧いただけます。ランキングに関する情報の転載は許可が必要です。Pensions&Investments. copyright.
(1米ドル=120.22円で換算)

販売会社情報販売会社情報

グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)

グローバル・アロケーション・オープン Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)

グローバル・アロケーション・オープン Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)

グローバル・アロケーション・オープン Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

ファンドの特色ファンドの特色

  1. 投資信託証券への投資を通じて、世界各国の株式や債券などさまざまな資産への分散投資で得られる収益の獲得を目指します。
  2. 為替ヘッジの有無および決算頻度の違いに応じて4つのコースからお選びいただけます。
  3. 原則として、年1回または年4回の決算時において、収益の分配を行います。

※運用状況により分配金額は変動します。また分配金対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。したがって、将来の分配金の支払いおよびその金額について示唆・保証するものではありません。

ファンドの主な投資リスクファンドの主な投資リスク

各コースは、投資信託証券への投資を通じて値動きのある有価証券などに実質的に投資しますので、基準価額は変動します。また、外貨建資産に実質的に投資した場合、為替相場の変動などの影響も受けます。これらの運用による損益は、すべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。なお、投資信託は預貯金とは異なります。

  • 株価変動リスク
  • 為替変動リスク
  • 金利変動リスク
  • 信用リスク
  • 流動性リスク
  • カントリーリスク
  • 特定の投資信託証券に投資するリスク

※基準価額の変動要因(投資リスク)は上記に限定されるものではありません。詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

収益分配金に関する留意事項収益分配金に関する留意事項

  • 投資信託の分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。なお、分配金の有無や金額は確定したものではありません。
  • 分配金は、計算期間中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。
  • 投資者のファンドの購入価額によっては、分配金の一部ないし全部が、実質的には元本の一部払い戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

お申込みメモお申込みメモ

購入単位

(当初元本1口=1円)
購入単位は販売会社またはお申込コースにより異なります。お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」の2コースがあります。ただし、販売会社によってはどちらか一方のみの取り扱いとなる場合があります。詳しくは販売会社またはアセットマネジメントOneにお問い合わせください。

購入価額

購入申込受付日の翌営業日の基準価額

購入代金

販売会社が定める期日までにお支払いください。

換金単位

販売会社が定める単位

換金価額

換金申込受付日の翌営業日の基準価額

換金代金

原則として換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。

申込締切時間

原則として営業日の午後3時までとし、当該締切時間を過ぎた場合の申込受付日は翌営業日となります。

※申込締切時間は販売会社によって異なる場合があります。

換金制限

投資信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。

スイッチング

販売会社・委託会社の休業日および購入・換金申込不可日を除き、いつでもお申し込みできます。

  • •スイッチング価額 : 購入価額/換金価額と同じ
  • •各コース間においてスイッチングができます。

※スイッチングのお取り扱いの有無などは、販売会社により異なりますので、詳しくは販売会社でご確認ください。

購入・換金
申込不可日

以下に定める日には、購入・換金・スイッチングのお申し込みの受付を行いません。
ルクセンブルグの銀行の休業日、および12月24日

購入・換金
申込受付の中止
及び取消し

金融商品取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金・スイッチングのお申し込みの受付を中止することおよびすでに受け付けた購入・換金・スイッチングのお申し込みを取り消す場合があります。

信託期間

2023年9月15日まで(2013年10月21日設定)

繰上償還

各コースの受益権の総口数が30億口を下回ることとなった場合などには、繰上償還することがあります。
また、各コースが主要投資対象とするアロケーション・ファンドが償還された場合または商品の同一性が失われた場合は繰上償還を行います。

決算日

年1回決算コース : 毎年9月15日(休業日の場合は翌営業日)
年4回決算コース : 毎年3月、6月、9月、12月の各月15日(休業日の場合は翌営業日)

収益分配

年1回決算コース : 年1回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
年4回決算コース : 年4回の決算時に、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。
各コース共通 : ただし、分配対象額が少額の場合などには、分配を行わないことがあります。

※「分配金再投資コース」を選択された場合の分配金(税引後)は自動的に無手数料で全額再投資されます。

課税関係

収益分配時の普通分配金ならびに換金時・スイッチング時の値上がり益および償還時の償還差益に対して所定の税率により課税されます。各コースは、課税上、株式投資信託として取り扱われます。公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称 : NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称 : ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。
詳細は投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

※税法が改正された場合などには、課税上の取り扱いが変更になる場合があります。

ファンドの費用ファンドの費用

お客さまが直接的に負担する費用

購入時

購入時手数料

3.24%(税抜3.0%)を上限として、販売会社がそれぞれ独自に定める手数料率を購入申込受付日の翌営業日の基準価額に乗じて得た額となります。詳しくは販売会社またはアセットマネジメントOneにお問い合わせください。
スイッチングによる購入時は、購入時手数料の上限率の範囲内で、販売会社がそれぞれ独自に定めるスイッチング手数料率をスイッチング価額に乗じて得た額となります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

※スイッチングの際には、別途換金時と同様の税金がかかります。

換金時

信託財産留保額

信託財産留保額はありません。

お客さまが信託財産で間接的に負担する費用

保有期間中

運用管理費用
(信託報酬)

各コースで直接的または間接的に支払う実質的な信託報酬の総額は、日々の投資信託財産の純資産総額に対して年率2.0304%(税抜1.88%)となります。

※各コース : 年率2.0304%(税抜1.88%)

(注)アロケーション・ファンド:直接の投資運用会社報酬などはありません。(ただし、各コースの委託会社であるアセットマネジメントOne株式会社が受ける報酬から、各コースの投資顧問会社であるブラックロック・ジャパン株式会社に投資顧問報酬が支払われます。そして、その投資顧問報酬から、アロケーション・ファンドの投資運用会社などへの報酬が支払われます。)アロケーション・ファンドの上記報酬制度は変更される場合があります。
国内マネー・マザーファンド:信託報酬はありません。

その他の費用・
手数料

監査法人に支払う各コースの監査報酬、有価証券売買時の売買委託手数料、資産を外国で保管する場合の費用などを、その都度(監査報酬は日々)、投資信託財産が負担します。また、アロケーション・ファンドにおいても、有価証券売買時の売買手数料、計算にかかる報酬、登録および名義書換代行事務会社報酬、税務顧問、法律顧問、ファンド監査人などへの報酬、取締役の報酬、保管受託銀行への報酬などがかかります。「その他の費用・手数料」については、定率でないもの、定時に見直されるもの、売買条件などに応じて異なるものなどがあるため、当該費用および合計額などを表示することができません。

※手数料などの合計額については、購入金額や保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。

※詳細につきましては、投資信託説明書(交付目論見書)、運用報告書などでご確認できます。

さらに各コースの詳細は下記よりご確認ください。さらに各コースの詳細は下記よりご確認ください。

グローバル・アロケーション・オープン Aコース(年1回決算・為替ヘッジなし)

グローバル・アロケーション・オープン Bコース(年4回決算・為替ヘッジなし)

グローバル・アロケーション・オープン Cコース(年1回決算・限定為替ヘッジ)

グローバル・アロケーション・オープン Dコース(年4回決算・限定為替ヘッジ)

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