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ゼウス四半期運用報告動画
数字でわかる

基準日:2024/10/11

基準価額

1,808

前日比
(騰落率)

-22
(-1.20%)

純資産額

4,127.62億円

直近分配金
(税引前)

15

直近決算日 :2024/10/07
決算回数 :毎月

足もとの運用状況はこちらからご確認ください

月次レポート
2024/09/18

(1,410KB)

マーケットデータはこちらからご確認ください

レポート/動画
US-REITの3つの魅力
  • 世界No.1のREIT市場
  • 成長性
  • 好配当 利回り

世界のREIT市場の中でも、米国は半世紀以上の歴史があり、第2位の日本や、豪州などを大きく上回る世界最大規模のREIT市場となっています。
注:米国のREITをUS-REITと表記する場合もあります。

※2022年2月末時点

*S&P グローバルREITインデックス採用銘柄の上位構成国・地域の時価総額(米ドルベース)であり、各国・地域のREIT市場全体の時価総額とは異なります。

※S&P グローバルREITインデックスは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社が算出・公表する世界のREIT市場の動向を表すREIT指数です。世界のREIT市場のイメージを捉えるために使用しており、同指数は当ファンドのベンチマークおよび運用上の参考指標ではありません。

出所:S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス社のデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

US-REITは、コロナ・ショックで一時的な急落があったものの、景気回復にともない上昇しています。

※米国REIT:FTSE NAREIT All Equity REITs インデックス(配当込み)、米国株式:S&P 500種指数(配当込み)、以下同じ

※期間:米国REIT、米国株式は2001年12月末~2021年12月末(月次)
   (2001年12月末を100として指数化)
   米国実質GDP成長率は2001年第4四半期~2021年第4四半期(年率換算、前期比)

出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

米国商業用不動産の業種別の稼働率はコロナ・ショックを受けて低下がみられたものの、概ね高い水準にあります。

※期間:2000年第1四半期~2021年第4四半期(四半期)

※上記グラフの業種分類は、NCREIF(全米不動産投資受託者協議会)の業種による分類に基づいています。

出所:NCREIFのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

US-REITは、保有する不動産の賃貸料収入や売買益から、不動産の運営に必要な経費などを差し引いた利益のほとんどを配当金として投資家に支払います。そのため、US-REITの配当利回りは相対的に高い水準で推移し、概ね米国国債利回りを上回っています。

※期間:2000年1月末~2022年2月末(月次)

※REITの収益は不動産市況や経済環境など様々な要因から影響を受けますので、リスクを無視して安全性の高い国債の利回りとREITの配当利回りを単純に比較することはできません。

※米国REITの配当利回りは、参考指標のものです。配当利回りは、投資対象資産の特性を理解していただくために表示しており、当ファンドへの投資で得られる「期待利回り」を示すものではありません。

出所:ブルームバーグ、NAREITのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

  • ●新光US-REITオープン(愛称:ゼウス)(以下、「当ファンド」)は、アセットマネジメントOne株式会社(以下、「アセットマネジメントOne」)によって単独で開発されたものです。当ファンドは、いかなる方法においても、FTSE International Limited (以下、「FTSE」)、London Stock Exchange Group plcおよび、そのグループ企業(以下、総称して「LSE Group」)またはNareitによって出資、保証、販売または販売促進されることはありません。FTSE NAREIT All Equity REITs インデックス(以下、「本指数」)のすべての権利はFTSEおよびNareitに帰属します。「FTSE ®」はLSE Groupの商標であり、ライセンス契約に基づきFTSE International Limited (「FTSE」)によって使用されています。「NAREIT®」はNareitの商標です。本指数はFTSEによって計算されます。FTSE、LSE Group、Nareitはいずれも、如何なる者に対しても(a)本指数の使用、信頼、または誤謬、(b)当ファンドへの投資または運営に起因する如何なる義務も負いません。FTSE、LSE Group、およびNareitは、 当ファンドから得られる結果、または アセットマネジメントOneによって提示される目的に対する本指数の適合性に関して、いかなる請求、予測、保証、または表明も行いません。
  • ●S&P 500種指数、S&P グローバルREITインデックスは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、S&P 500種指数、S&P グローバルREITインデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
トピックス

インフレ下にも強みのあるゼウス

  • ゼウスの実質的な投資対象であるUS-REITは賃貸料契約にインフレリンク条項を付けている場合が多いことから、インフレへの耐性を有していると考えられます。
  • 過去のインフレ時のパフォーマンスをみると、US-REITは米国株式を上回るパフォーマンスとなりました。
    *インフレリンク条項:賃貸料が消費者物価指数に連動する仕組み
point01

US-REIT保有する不動産の契約期間の多くは10年前後の長期間

point02

1年超の契約では、賃貸料が毎年一定のペース、あるいは物価上昇率に見合った値上げが定められているのが一般的

物価が上昇した場合には、
賃貸料収入の増加が見込まれる

※上記は一例であり、すべてを説明したものではありません。

■過去のインフレ時におけるパフォーマンス

*1991年から2021年のうち、米消費者物価指数(前年比)が2%以上上昇した年における米国REITと米国株式の年間騰落率の平均リターンを示しています。

出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

※上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。