• 「NISA」の概要
  • 「NISA」のルール
  • 非課税口座の開設について
  • 非課税期間が終了したら?

「NISA(ニーサ)」の概要

「NISA(ニーサ)」ってなに?

  1. 2014年1月から導入された少額投資非課税制度のことをいいます。
  2. 非課税口座を開設し、「公募株式投資信託」と「上場株式」等に投資できます。
  3. 非課税口座内の「配当所得」と「譲渡所得」が非課税扱いになります。

軽減税率から「NISA(ニーサ)」へ

「上場株式等の配当・譲渡益に対する軽減税率」が2013年12月31日で終了し、株式や投資信託で得た配当・譲渡益にかかる税率は10%から20%になりました。それに代わり導入されたのが「NISA(ニーサ)」です。
NISA(ニーサ)では、毎年120万円まで非課税投資枠を使った投資ができます(※1)。投資を始めたそれぞれの年から、5年目の年末までが当初の非課税期間となり、最大600万円までの非課税投資が可能です(※2)。

対象者 満20歳以上の国内居住者非課税対象 公募株式投信、上場株式等の配当・譲渡所得非課税投資枠 年間120万円まで非課税期間 5年間
非課税投資総額 最大600万円口座開設数 1年あたり一人につき1口座口座開設期間 2014年~2023年制度継続期間 2014年~2027年

  • ※1)2016年から非課税投資枠の上限は、従来の年100万円から年120万円に引き上げられました。
  • ※2)投資を始めた年によって、非課税投資総額の最大金額は異なります。

「NISA(ニーサ)」のイメージ

投資信託では、分配時の「普通分配金(配当所得)」と売却時の「値上がり益(譲渡所得)」が非課税になります。

「NISA(ニーサ)」展開スケジュール

コラム なぜ「NISA(ニーサ)」なの?

先に英国で導入されている個人貯蓄口座(Individual Savings Account=ISA)の日本版のため、NISA(ニーサ)/日本版ISAと呼ばれています。
イギリスでも最初は10年間の時限措置で始まりましたが、成果が出てきたため、導入7年目に恒久化されました。日本でも実績が積みあがれば、将来的には恒久化される可能性があります。