分散を徹底的に追求した
クオンツ戦略で、
真のコアファンドを目指す
澤頭 寛

投資のソムリエ
設定日:2012年10月26日
商品分類:追加型投信/内外/資産複合
投資対象:国内外の公社債、株式、リート

澤頭 寛さわがしら ひろし

ソリューション戦略運用グループ ファンドマネジャー。2002年にみずほコーポレート銀行(現みずほ銀行)入行、20年以上の運用経験を有する。2007年からのニューヨーク勤務時に本格的にクオンツ運用業務に携わり、以来一貫してバランス型ファンドをはじめクオンツ運用に従事。

私の投資哲学

分散を徹底的に追求する

当ファンドは国内外の債券・株式・リートを投資対象とし、基準価額の変動リスク*を年率4%程度にコントロールしながらリターンの獲得を目指すバランス型ファンドです。バランス型ファンドの多くは、分散効果の獲得を謳っていますが、一体どのようにしたら分散効果を最大限享受できるのかを考えた末に辿り着いたのが、「変動要因」に着目した分散です。変動要因からファンドが受ける影響を分散させることで、特定の要因でファンド全体として大きく影響されにくくなることを目指しています。「分散を徹底的に追求すること」が設定来で大切にしてきた考え方です。

勝つためにはまず負けないこと

一度大きく負けてしまうと、取り返すのは非常に大変です。だからこそ、基本配分戦略で徹底した分散投資を追求し、機動的配分戦略でより負けないようにブラッシュアップをしています。大きな勝ちを狙うのではなく、大きく負けない工夫をしながら、コツコツと収益を積み上げることを目指します。機動的配分戦略では、日次で相場判断を行い、リスクが高まったと判断した資産カテゴリーについて、機動的に売却します。なるべく早めに危機を察知する、また感情に流されないよう、システマティックに判断を行っています。大きな負けを避ける工夫をすることで、中長期的に安定したリターンの獲得を狙えると考えています。

*上記数値は目標値であり、常にリスク水準が一定であること、あるいは目標値が達成されることのいずれを約束するものではありません。また、上記数値は当ファンドの長期的なリスク水準の目標を表すものであり、当ファンドが年率4%程度の収益を目標とすることを意味するものではありません。上記数値が達成されるかどうかを問わず、実際の運用成績がマイナスとなる可能性があります。

投資家のみなさまへ

分散投資というのは、ただ投資する資産や銘柄を増やすことではありません。ポートフォリオ全体のリスクを低減させるために、値動きの違いに着目することが肝となります。料理に例えるならば、単に品数だけを増やすのではなく、栄養バランスの取れた組み合わせを目指すべきです。当ファンドは、栄養素にあたる「変動要因」に着目し、各資産がなぜ同じ・違う値動きをするのか、なぜ値動きが激しいのか・落ち着いているのか、という踏み込んだ分析を行います。ファンドが変動要因から受ける影響を分散させる当社独自開発のクオンツ戦略で、みなさまに安心して投資していただけるファンドを目指しています。みなさまの資産形成のコアとして、当ファンドをご活用いただければ幸いです。

※投資のソムリエはしあわせの一歩と同じ運用手法ですが、目標とするリスク水準が異なっており、お客さまのリスク許容度に合わせてご検討ください。

印象的な出来事

コロナ・ショック 2020年

何があった?

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を背景に、景気の悪化懸念が高まり、2020年2月下旬以降、世界各国の株式やリート等が大きく下落しました。

その時、どう動いた?

株式が下落する前の1月末の時点で、株式等で構成するリスク性資産*の配分比率は40%超の水準でした。しかし、2月の下旬には約半分程度を売却、3月の初めには、可能な限り売却し、配分比率を大きく引き下げました。当ファンドにおいて安定資産とする国内債券、先進国債券についても一時的に、配分比率を引き下げ、マーケット全体の下落に備えました。マーケットのリスクの高まりを察知し、思い切って資産配分を変更したことが、結果的に大きくプラスに働き、3月単月でプラスリターンとなりました。

*当ファンドにおけるリスク性資産は、国内株式、先進国株式、新興国株式、新興国債券、国内リート、先進国リートです。

当ファンドの詳細はこちら

直近の受賞歴等

  • R&I ファンド大賞2021(投資信託/バランス比率変動型(債券中心) 最優秀ファンド賞)
  • R&I ファンド大賞2020(投資信託/バランス比率変動型(債券中心) 優秀ファンド賞)

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託部門」では、2020、2021年3月末における3年間の最大ドローダウンが下位75%のファンドを対象に、2020、2021年3月末における3年間のシャープ・レシオによるランキングに基づいています。

※上記評価は、過去一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

当ウェブサイトの図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
*見解は2021年9月時点のものであり、市場動向等の変動により予告なく変更される場合があります。

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