“わたしの未来と世界の未来をはぐくむ“

当社内のおにぎりづくりイベントでは、おにぎりアクション応援企業・自治体からたくさんのご協力をいただきました。ご紹介するのは、「だて正夢」を提供いただいた宮城米マーケティング推進機構。宮城県と農業団体で構成されている同機構は、お米の関心を高める良い機会として、生産者さんをはじめ宮城米にかかわるすべての方のためにこのおにぎりアクションに参加されています。宮城米はバリエーションに富み、本当においしいお米がたくさんあると担当の方は力説されています。実は他県でも作られているひとめぼれやササニシキといったロングセラー品種も、宮城県で生まれたものです。
当社からは宮城にぴったりのネーミングにピンと来て、「だて正夢」をリクエストしました。硬さの好みや炊飯器の違いもあるそうですが、担当の方のオススメの炊き方を教えてくれました。「実は早炊きで、５合炊きの炊飯器であれば、４合を早炊きモードで、目盛りピッタリで炊くとちょうど良いつや・粒感ともちもち食感で美味しく召し上がれますよ！」肉料理や味の濃い料理によく合うそうです。おにぎりにしても、ふっくら粒感があっておいしかったです。

#宮城米でおにぎり

だて正夢

宮城米マーケティング推進機構

当社内のおにぎりづくりイベントでは、おにぎりアクション応援企業・自治体からたくさんのご協力をいただきました。ご紹介するのは、昨年“創業125年、会社設立75周年”の井村屋株式会社です。3年と長年おにぎりアクションを応援しています。経営陣も含めて会社一丸となって取り組まれており、今年も経営層の方がおにぎりを食べる写真が投稿されています。
当社がいただいたのは、「お赤飯の素」と「豆ごはんの素」です。あずきバーで有名な同社のお赤飯の素は、ふっくらといい塩梅で本当においしく皆笑顔になりました。同僚は良い塩加減の豆ごはんを絶賛、自宅でも炊いて家族にふるまったそうです。

＃井村屋とおにぎりアクション
#井村屋
#お赤飯の素
#豆ごはんの素

井村屋公式Facebook

当社内のおにぎりづくりイベントでは、おにぎりアクション応援企業・自治体からたくさんのご協力をいただきました。ご紹介するのは、ニコニコのり株式会社です。2021年よりコーポレートパートナーとしておにぎりアクションを応援しています。今年は、キャンペーンの他に、直営店であるおにぎり・おにぎらず専門店「笑屋」での企画も実施するなど、幅広い層へ向けて取り組みをされています。
のりの食べ方も、おにぎりなどお米を包むだけではなく、実はいろいろあって、お刺身やチーズなどいろいろなものを巻いてもおいしいということを教えていただきました。チーズを巻いてみましたが、巻くだけで別の1品になり、一晩のりで巻いたチーズはこぶ締めのように味わい深くなっていました。当社がいただいたのは、「極シリーズ」焼極と味極です。のりの味がしっかりと感じられ、「こののりおいしい！」と社内イベントで好評でした。27日の日産セレナのおにぎりアクション号とコラボしたイベントにもプレゼントとしてご提供くださいました。

#ニコニコのりとおにぎりアクション
＃ニコニコのり
＃海苔

ニコニコのり

かの有名な「コシヒカリ」は福井県がふるさとであることをご存じですか？そのコシヒカリを超えるお米を目指し、およそ6年もの歳月をかけて開発されたのが「いちほまれ」です。
「いちほまれ」の命名には、「日本一（いち）美味しい、誉れ（ほまれ）高きお米」となってほしいという思いが込められています。その美味しさの特徴は、絹のような白さと艶、口に広がる優しい甘さ、粒感と粘りの最高の調和だそうです。おにぎりのように覚めたご飯でもおいしさを発揮します。また、味だけでなく、夏の暑さに強いこと、病気に強く、農薬や化学肥料の量を抑えて栽培できて環境にやさしいことも「いちほまれ」の大きな特徴です。
今回、当社が実施するおにぎりアクションイベント向けに「いちほまれ」をご提供いただきました。 1升炊きの炊飯器で炊いたときには、オフィス中がおいしい香りでいっぱいになりました。また、「いちほまれ」米袋キャラクター「米袋師匠」が当社オフィスに滞在し、イベントの写真撮影でも大活躍しています。「いちほまれ」の新米を取り寄せた社員からは、おにぎりを作って野球観戦やハイキングのおともにした写真が届いています。

#いちほまれおにぎり2023
いちほまれ　福井県

いちほまれ　福井県

日産セレナのおにぎりアクションへの協賛は、2018年から開始し、今回で6年連続のトップスポンサーです。日産セレナの「子どもの可能性を広げる“家族のためのミニバン”であり続けたい」という想いと、TABLE FOR TWOの「子どもたちへの支援を通じて世の中を良くしていきたい」という情熱が合致し、参加されているそうです。
また、今回初の試みとして、特別ラッピングを施した「日産セレナおにぎりアクション号」を制作。期間中協賛各社のイベントを巡り、ワクワクを各地に広げながら盛り上げました。10月27日には、当社にもお越しいただき、フォトイベントを盛り上げてくださいました。

#果てなくつづく思い出を
#日産セレナ

日産セレナ

株式会社ニッスイはおにぎりアクションの応援を始めて３年目になります。今年は、消費者キャンペーンに2つの参加方法を設けるなど、ユーザー参加型の取り組みを率先して行われています。
当社のフォトブースには、ニッスイのキャラクター「やき おにお」くんにお越しいただきました。「やき おにお」くんのぬいぐるみと一緒に写真を撮る社員も多く見られ、ブースの演出に貢献してくださいました。
また、手軽に使える「冷凍焼きおにぎり」はリモートワークのランチで大活躍！写真は、当社社員が「冷凍焼きおにぎり」で作った「やき おにお」くんです。

#ニッスイとおにぎりアクション
#やきおにお
#大きな大きな焼きおにぎり

ニッスイ

サランラップ®でおなじみ、旭化成ホームプロダクツ株式会社です。
７回目の協賛となる今年は、「おにぎりアクション2023タイアップ サランラップ®おにぎりキャンペーン」を開催しました。サランラップ®で握ったおにぎりの写真に贈られる“サランラップ®賞”に加え、サランラップ®で包んだおにぎりをジップロック®フリーザーバッグに入れて冷凍保存する「冷凍おにぎり」の写真に“冷凍おにぎり賞”が贈られました。この「冷凍おにぎり」は食材やおかずを冷凍ストックしておくことで、忙しい毎日の暮らしにゆとりをうむ新習慣「冷凍貯金」のひとつだそうです。
世界食料デーに当社で実施したおにぎりづくりイベントでは、社員みんなでサランラップ®を使っておにぎりを握りました。また、フォトブースではサランラップ®の「たぶん、クマ」が、サランラップ®やジップロック®フリーザーバッグの活用方法を紹介してくれています。

#サランラップでおにぎり
#サランラップ
#ジップロック
#ジップロックフリーザーバッグ

サランラップ®おにぎりキャンペーン

同社はおにぎりアクションの応援を始めて2年目になります。店舗にポスターが掲示されているので、ポスターを見ておにぎりアクションを知ったという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？
セブン‐イレブンは今年7月に地球にやさしい食材を使用した食品シリーズ「みらいデリ」を発表しており、「みらいデリおにぎり ツナマヨネーズ」はツナマヨの一部に、黄えんどう豆から作った植物性の原料を使用しています。10月27日の当社のフォトイベントではお借りした大きな「みらいデリおにぎり」と一緒に写真を撮る方も多く見られ、イベントを盛り上げてくださいました。

#セブンのおにぎり

セブン‐イレブン・ジャパン