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しずぎん国際分散投資戦略ファンド 2018―05(単位型投信/内外/資産複合)

お問い合わせ 当商品のリスクと費用

しずぎん国際分散投資戦略ファンド2018-05:トップバナー本サイトは、静岡銀行のお客さま向けにアセットマネジメントOne株式会社が情報提供を行うものです。

ファンドの特色  ※くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

  1. 当ファンドは、米ドル建て債券投資(安定運用部分)により満期償還時に米ドルベースでの元本*1を確保することをめざします*2。加えて、実質的な国際分散投資(積極運用部分)によりこれに超過収益を上乗せすることをめざします。
    *1当初元本(米ドルベース)のことをいいます。
    *2 投資する債券の発行体が債務不履行となった場合等には、元本確保できない場合があります。
  2. 安定運用部分では、額面の100%で償還することを前提とした株式会社静岡銀行が発行する満期5年の米ドル建て割引債券に投資します*3
    *3 満期まで保有することを前提とし、原則として銘柄入替は行いません。
  3. 積極運用部分は、実質的に国内外の株式、国債、金等を投資対象としこれらの資産の配分比率を機動的に変更することにより収益の獲得をめざします*4
    ●積極運用部分の実質的な投資金額(スワップ取引の想定元本の総額)は、安定運用部分の米ドル建て債券額面の約100%とします。
    ●積極運用部分では、「ゴールドマン・サックス・ダイナモJ1V4エクセスリターン戦略」(以下、「ダイナモ指数」)を参照します。
    *4 具体的には、ファンドはゴールドマン・サックス証券株式会社(以下、関連会社を含め「ゴールドマン・サックス」といいます。)を相手方とするスワップ取引を通じて、国際分散投資を行った場合に得られると考えられる収益合計をファンドの満期償還時点で獲得することをめざします。
  4. 外貨建資産については、為替ヘッジは行いません。
    ●円安米ドル高の場合には為替差益、円高米ドル安の場合には為替差損が発生します。

※ファンドは、静岡銀行およびゴールドマン・サックスの信用リスクを抑制するため、それぞれから必要な金額の担保を受領します。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

当ファンドは投資元本が保証されているものではありません。損益のイメージについては以下をご覧ください。

ファンドのポイント

当ファンドは、米ドル建て静岡銀行債への投資を通じて満期償還時に米ドルベースでの元本確保をめざしつつ、世界の株式、国債、金など9資産へ実質的に分散投資を行い、超過収益の上乗せをねらいます。
当初元本(米ドルベース)のことをいいます。

当ファンドのねらい(米ドルベース満期償還時のイメージ)
ファンドのしくみ

損益のイメージ

損益のイメージ:グラフ1

  • 当ファンドは、満期償還時における米ドルベースでの元本の確保をめざしますが、途中解約した場合、ファンドが保有する資産はその時点の時価で評価されるため、上記元本を確保できない可能性があります。
  • 米ドル/円の為替レートが設定時から円高方向に振れた場合、円ベースでの元本を下回る可能性があります。
    ※上記イメージにおける債券額面の約100%がスワップ取引の想定元本にあたります。
  • 満期償還時(為替レートで変換前)における米ドルベースの損益パターンは以下の通りです。

損益のイメージ:グラフ2
損益のイメージ:グラフ2
※上記は、米ドルベースでの損益イメージであり、為替変動の影響は含まれていないため、円ベースでの元本の確保をお約束するものではありません。 また、運用期間中も為替変動の影響により基準価額は変動します。※何らかの事由により繰上償還された場合には、元本を割り込む場合があります。

※上記は説明のために簡略化したイメージ図であり、すべてを示しているものではありません。また、運用期間中の収益分配は考慮していません。

※資金動向、市況動向等によっては上記のような運用ができない場合があります。

■ 本ファンドのお申し込み・ご相談

     最寄りの静岡銀行窓口で受け付けております。

■ 静岡銀行お問い合わせ先

投資信託デスク:0120-104813 携帯電話・スマホはこちらまで:054-344-2039 電話受付時間:9:00-17:00(土日祝、12/31-1/3除く)

■ ファンドの投資リスク等

当商品のリスクと費用
※ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。

ファンドの投資リスク ※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

価格変動リスク、為替変動リスク、資産配分リスク、信用リスク、銘柄集中リスク、流動性リスク、カントリーリスク
当ファンドは、債券に投資し、スワップ取引を通じ実質的に国内外の株式や国債、金等を原資産とする参照指数のパフォーマンスを享受します。このため、公社債や株式、金等の価格変動、為替相場の変動、実質資産配分において収益率の悪い資産への配分比率が大きい場合や、組入れ有価証券等の発行者にかかる信用状況が変化した場合、高位に組み入れた債券へのリスクが顕在化した場合、市場に十分な需要や供給がないため取引を行えないまたは取引が不可能となる場合、投資対象国・地域における政治・経済情勢が変化した場合等により、組入れた有価証券等の価値が下落し、基準価額が下落することがあります。 これらの運用による損益はすべて投資者のみなさまに帰属します。したがって、投資者のみなさまの投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金とは異なります。

お申込みメモ

お申込メモ

■ 投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは ■ 設定・運用は
静岡銀行 アセットマネジメントOne株式会社ロゴ
商号等:株式会社静岡銀行
登録金融機関:東海財務局長(登金)第5号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会
商号等:アセットマネジメントOne株式会社
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第324号
加入協会:一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

 

以下はアセットマネジメントOne株式会社についての情報です。

ファンド概要についての注意
資金動向、市況動向等によっては、上記の運用方針のような運用ができない場合があります。
投資信託への投資に際しての注意
本ウェブサイトは、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。お申込に際しては、投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめ、または同時にお渡し致しますので、必ず内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。
投資信託は、株式や債券等の値動きのある有価証券(外貨建資産には為替リスクもあります)に投資をしますので、市場環境、組入有価証券の発行者に係る信用状況等の変化により基準価額は変動します。このため、購入金額について元本保証および利回り保証のいずれもありません。
本ウェブサイトは、アセットマネジメントOne株式会社が信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その内容の完全性、正確性について同社が保証するものではありません。また、掲載データは過去の実績であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 本ウェブサイトに掲載されている情報(リンクされている外部サイトの情報も含む)に基づいて被ったいかなる損害についても一切の責任を負いません。本ウェブサイトの内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。本ウェブサイトに記載した当社の見通し等は、将来の景気や株価等の動きを保証するものではありません。
基準価額・分配金再投資基準価額・分配金込み基準価額は信託報酬控除後の価額です。当初元本が1口1円のファンドについては1万口当たりの価額を、それ以外のファンドについては1口あたりの価額を表示しています。換金時の費用・税金等は考慮しておりません。ただし、ETFの表記している口数については別途ご確認ください。分配金の表示数値は、基準価額の表示口数当たり課税前の金額です。表示方法については、公社債投信は小数点第二位まで、その他のファンドは整数部のみとしているため、実際の分配金額と表示上の差異が生じることがあります。
運用状況によっては、分配金額が変わる場合、あるいは分配金が支払われない場合があります。投資信託は、預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて証券会社を通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。購入金額については元本保証および利回り保証のいずれもありません。投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。

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