「大きく負けない」をめざす資産運用

10年後、20年後、あなたが望む生活を送るためには
どのくらいのお金が必要でしょうか?
もっとお金に「うまく」働いてもらいたいと思いませんか?

しかし、

資産運用といってもなかなか難しいとお考えではないですか?

今ある資産を運用したいと思っているけど、
投資で大きく損することもあるし…
正直、何にどんなふうに投資していいかわからない。

市場の動きを見て、自分で売り買いするのって
難しいイメージがあるから、
なかなか投資に踏み出せない。

そんな思いを抱える方に、
リスクを低く抑えながら、安定的な資産運用が期待できる
「バランスファンド」の魅力をご紹介

バランスファンドの魅力18資産への分散投資が実現

2008年のリーマン・ショックや2016年のブレグジット*、2020年のコロナ・ショックの時のようにマーケットは従来以上に不確実性が高まり、資産間の相関はより大きくなっています。

  • ブレグジット:英国のEU(欧州連合)離脱問題。2016年6月に行われた英国のEU離脱の是非を問う国民投票において、EU離脱派が勝利しました。
  • 期間:2003年3月末~2022年9月末(月次)
  • 2003年3月末を100として指数化。
  • 8資産均等投資は各資産を均等の比率で合成。(毎月末にリバランス)
  • 各資産の使用指数は〈当ウェブサイトにおける使用指数〉をご覧ください。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

バランスファンドの魅力2大きな損失を避ける工夫

一度大きな損失が発生すると、それを取り戻すのに多くの時間と労力が必要です。しかし、バランスファンドなら、投資のプロであるファンドマネジャー(ファンドの運用担当者)が市場環境に合わせて分散投資することで、相対的に基準価額の変動リスクを低く抑えることが期待できます。

資産運用の世界では、より低い「リスク」でより高い「リターン」を実現することが、「効率のよい運用」といわれています。

「効率のよい運用」をお客さまにめざしていただくにあたり、アセットマネジメントOneが運用する「投資のソムリエ」「しあわせの一歩」という2つのバランスファンドをご提案します。

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」とは?

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」は、
金融市場等の投資環境の変化を“いち早く察知”し、
配分比率を機動的に変更することで、大きな損失を避け、
安定的な資産形成を目指すバランスファンドです。

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」は同一運用戦略を採用しています。
まず、「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」に共通するポイントをご紹介します。

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」のポイント

  1. どんな資産に
    どのように
    投資?

    𠩤則、世界8資産に
    分散投資。

  2. 資産分散の
    コツは?

    月次戦略で基本配分比率を決定し、価格変動要因の分散を図る。

  3. 投資環境が
    急変した
    場合では?

    日次戦略で配分比率を変更し、下落局面での値下がり抑制を図る。

基準価額の変動リスクを低く抑え、安定的な基準価額の上昇をめざします。

  • 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

安定的な値動きのバランスファンドでも、リターンの獲得をめざしたい方には・・・

投資のソムリエ (追加型投信/内外/資産複合) ※千葉銀行のファンドページへ遷移します。

なるべく資産を減らさずに、コツコツ資産を増やすことをめざしたいという方には・・・

リスク抑制世界8資産バランスファンド 愛称:しあわせの一歩 (追加型投信/内外/資産複合) ※千葉銀行のファンドページへ遷移します。

  • 投信口座をお持ちで、インターネットバンキング(ちばぎんマイアクセス)をご契約済みの方は、
    上記ファンド詳細より購入へ進むことができます。

投信口座をお持ちでない方は

「投資信託口座・NISA口座インターネットお申込みサービス」

  • 千葉銀行の投信口座開設ページへ遷移します。

どんな資産にどんなふうに投資?
ー さまざまな特性をもつ8資産に分散投資

投資対象資産

  • 各ファンドでは、投資対象資産のうち国内債券、為替ヘッジ先進国債券を「安定資産」、それ以外の資産を「リスク性資産」とします。

資産分散のコツは?
ー 資産価格の変動要因にも着目

金融市場は国際化の進展により、各資産の値動きが以前より似るようになったといわれています。投資対象が何に影響を受けやすいかなど、その特徴まで気を配る必要があると考えます。

変動要因からファンドが受ける影響を均等に配分

上記の配分から最適と判断される資産配分比率および通貨配分比率を決定

投資対象資産の基本配分比率

  • 上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、変動要因のすべてを網羅したものではありません。資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
  • 当ウェブサイトの内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。

投資環境が急激に変化した場合は?
ー 緊急時には現金等も活用

リスク性資産と安定資産のそれぞれに対して相場環境を日々判定し、下落の危険性が高まったと判定した場合は、安定資産、リスク性資産、現金等*の比率を調整することで基準価額の下落の抑制をめざします。

  • 基準価額の下落を完全に抑制できるものではありません。
  • 現金等とは、短期国債およびコール・ローンなどの短期金融資産等です。

機動的配分戦略(日次戦略)

毎日相場環境を判定し、安定資産、リスク性資産、現金等の比率を調整します。

  • 晴れの日

    ある時点の基本配分比率

  • 風の日

    安定資産・リスク性資産の下落局面

    安定資産を売却して現金等を増やす。

  • 雨の日

    リスク性資産の下落局面

    リスク性資産を売却して現金等を増やす。

  • 嵐の日

    安定資産・リスク性資産の下落局面

    両資産をすべて売却し、現金等に入れ替え。

  • 上記は投資環境および配分比率の一例を示したものであり、すべての要因や変動を説明したものではありません。また、今後の景気や市場の展望を示唆・保証するものではありません。
  • 上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

こういった工夫によって、「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」は、
「リスクを目標水準に抑えつつ、安定的なリターン獲得」をめざしています。

ここまで「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」に共通するポイントをご紹介しました。

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」の違い

「投資のソムリエ」と「しあわせの一歩」は、

目標リスク水準(年率) 運用管理費用(信託報酬) に違いがあります。

投資のソムリエ 追加型投信/内外/資産複合

目標リスク水準(年率)*
信託報酬
年率1.54%(税込)
申込手数料
基準価額に対し2.2%(税込)
  • 期間:2012年10月25日(設定日:2012年10月26日)~2022年9月30日(日次)

リスク抑制世界8資産バランスファンド 追加型投信/内外/資産複合 愛称:しあわせの一歩

目標リスク水準(年率)*
信託報酬
年率0.759%(税込)
申込手数料
基準価額に対し1.1%(税込)
  • 期間:2016年10月21日(設定日:2016年10月24日)~2022年9月30日(日次)
  • 基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後の価額です。換金時の費用・税金などは考慮していません。
  • 分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を各ファンドに再投資したとみなして計算した理論上のものであり、実際の基準価額とは異なります。
  • 詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。
  • 上記数値は目標値であり、常にリスク水準が一定であること、あるいは目標値が達成されることのいずれを約束するものではありません。また、上記数値は各ファンドの長期的なリスク水準の目標を表すものであり、「投資のソムリエ」が年率4%程度、「しあわせの一歩」が年率2%程度の収益を目標とすることを意味するものではありません。上記数値が達成されるかどうかを問わず、実際の運用成績がマイナスとなる可能性があります。

「しあわせの一歩」は「投資のソムリエ」の半分の、目標リスク水準・信託報酬で運用しています。

つまり…

安定的な値動きのバランスファンドでも、リターンの獲得をめざしたい方には・・・

投資のソムリエ (追加型投信/内外/資産複合) ※千葉銀行のファンドページへ遷移します。

なるべく資産を減らさずに、コツコツ資産を増やすことをめざしたいという方には・・・

リスク抑制世界8資産バランスファンド 愛称:しあわせの一歩 (追加型投信/内外/資産複合) ※千葉銀行のファンドページへ遷移します。

  • 投信口座をお持ちで、インターネットバンキング(ちばぎんマイアクセス)をご契約済みの方は、
    上記ファンド詳細より購入へ進むことができます。

投信口座をお持ちでない方は

「投資信託口座・NISA口座インターネットお申込みサービス」

  • 千葉銀行の投信口座開設ページへ遷移します。

動画

投資のソムリエ

しあわせの一歩

受賞歴

投資のソムリエ

Morningstar Award 3年連続受賞

“Fund of the Year 2020”
安定資産(債券・バランス安定)型 部門
最優秀ファンド賞 受賞

“Fund of the Year 2019”
バランス(成長)型 部門
優秀ファンド賞 受賞

“Fund of the Year 2018”
バランス型 部門
優秀ファンド賞 受賞

『R&Iファンド大賞2020』の「投資信託/バランス比率変動型(債券中心)部門」において優秀ファンド賞を受賞しました。

『R&Iファンド大賞2021』の「投資信託/バランス比率変動型(債券中心)部門」において最優秀ファンド賞を受賞しました。

しあわせの一歩

Morningstar Award “Fund of the Year 2020”
“Fund of the Year 2020”
安定資産(債券・バランス安定)型 部門
優秀ファンド賞 受賞

『R&Iファンド大賞2020』の「投資信託/バランス比率変動型(債券中心)部門」において最優秀ファンド賞を受賞しました。

『R&Iファンド大賞2021』の「投資信託/バランス比率変動型(債券中心)部門」において優秀ファンド賞を受賞しました。

  • 当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。
  • Morningstar Award “Fund of the Year 2018/2019/2020”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他一切の権利はモーニングスター株式会社並びにMorningstar,Inc.に帰属し、許可なく複製、転載、引用することを禁じます。
    各賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独自の定量分析、定性分析に基づき、2018年/2019年/2020年において各部門別に総合的に優秀であるとモーニングスターが判断したものです。Morningstar Award “Fund of the Year 2018” バランス型 部門は、2018年12月末において当該部門に属するファンド1,030本の中から、 “Fund of the Year 2019” バランス(成長)型 部門は、2019年12月末において当該部門に属するファンド814本の中から、 “Fund of the Year 2020” 安定資産(債券・バランス安定)型 部門は、2020年12月末において当該部門に属するファンド1,662本の中から選考されました。
  • 「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託部門」では、2020、2021年それぞれの3月末における3年間の最大ドローダウンが下位75%のファンドを対象に、2020、2021年それぞれの3月末における3年間のシャープ・レシオによるランキングに基づいています。

ファンドの投資リスク

各ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き、為替変動等により影響を受けますが、運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものではなく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。また、投資信託は預貯金と異なります。

各ファンドの基準価額の変動要因となる主な投資リスクは次のとおりです。
資産配分リスク、株価変動リスク、金利リスク、リートの価格変動リスク、為替リスク、信用リスク、流動性リスク、カントリーリスク

※基準価額の変動要因(投資リスク)は、上記に限定されるものではありません。詳細は、投資信託説明書(交付目論見書)にてご確認ください。

各ファンドの投資リスクの詳細はこちらをご覧ください。

▶投資のソムリエ

▶リスク抑制世界8資産バランスファンド(愛称:しあわせの一歩)

 

<分配金に関する留意点>・収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があります。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。・受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。・分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

お客さまにご負担いただく手数料について

下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりますので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

各ファンドの手数料の詳細はこちらをご覧ください。

▶投資のソムリエ

▶リスク抑制世界8資産バランスファンド(愛称:しあわせの一歩)

お申込みメモ(くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください)

投資のソムリエ

購入単位
販売会社が定める単位(当初元本1口=1円)
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。)
購入代金
販売会社が定める期日までにお支払いください。
換金単位
販売会社が定める単位
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします。
購入・換金申込不可日
以下のいずれかに該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
・ニューヨーク証券取引所の休業日
・ロンドン証券取引所の休業日
・フランクフルト証券取引所の休業日
・ニューヨークの銀行の休業日
・ロンドンの銀行の休業日
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の中止および取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
無期限(2012年10月26日設定)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了(繰上償還)することがあります。
・受益権口数が10億口を下回ることとなった場合。
・受益者のために有利であると認める場合。
・マザーファンドのベンチマークである対象インデックスが改廃された場合。
・やむを得ない事情が発生した場合。
決算日
毎年1月および7月の各11日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年2回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。
※お申込コースには、「分配金受取コース」と「分配金自動けいぞく投資コース」があります。ただし、販売会社によっては、どちらか一方のみの取扱いとなる場合があります。詳細は販売会社までお問い合わせください。
課税関係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。

しあわせの一歩

購入単位
販売会社が定める単位(当初元本1口=1円)
購入価額
購入申込受付日の翌営業日の基準価額(基準価額は1万口当たりで表示しています。)
購入代金
販売会社が定める期日までにお支払いください。
換金単位
販売会社が定める単位
換金価額
換金申込受付日の翌営業日の基準価額
換金代金
原則として換金申込受付日から起算して5営業日目からお支払いします。
申込締切時間
原則として営業日の午後3時までに販売会社が受付けたものを当日分のお申込みとします。
購入・換金申込不可日
以下のいずれかに該当する日には、購入・換金のお申込みの受付を行いません。
・ニューヨーク証券取引所の休業日
・ロンドン証券取引所の休業日
・フランクフルト証券取引所の休業日
・ニューヨークの銀行の休業日
・ロンドンの銀行の休業日
換金制限
信託財産の資金管理を円滑に行うため、大口の換金請求に制限を設ける場合があります。
購入・換金申込受付の中止および取消し
金融商品取引所等における取引の停止、外国為替取引の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金のお申込みの受付を中止することおよびすでに受付けた購入・換金のお申込みの受付を取り消す場合があります。
信託期間
2027年7月12日まで(2016年10月24日設定)
繰上償還
次のいずれかに該当する場合には、受託会社と合意の上、信託契約を解約し、当該信託を終了(繰上償還)することがあります。
・信託契約を解約することが受益者のために有利であると認める場合
・受益権口数が10億口を下回ることとなった場合。
・マザーファンドのベンチマークである対象インデックスが改廃された場合。
・やむを得ない事情が発生した場合。
決算日
毎年1月、3月、5月、7月、9月、11月の各11日(休業日の場合は翌営業日)
収益分配
年6回の毎決算日に、収益分配方針に基づいて収益分配を行います。
※販売会社との契約によっては、収益分配金の再投資が可能です。
課税関係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益および償還時の償還差益に対して課税されます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「愛称:NISA(ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「愛称:ジュニアNISA(ジュニアニーサ)」の適用対象です。
※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることがあります。
  • 購入のお申込みの際は、販売会社から投資信託説明書(交付目論見書)をあらかじめまたは同時にお渡ししますので、必ずお受け取りになり、詳細をよくお読みいただき、投資に関してはご自身でご判断ください。また、あらかじめ交付される契約締結前交付書面など(目論見書補完書面を含む)の内容をよくお読みください。
  • 当ウェブサイトは、アセットマネジメントOne株式会社が作成したものです。 当ウェブサイトは、法令に基づく開示書類(電子公告を除く)ではありません。投資に関する最終的な決定・判断は、お客さまご自身で行ってください。
  • 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投資者の皆さまに帰属します。
  • 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。
  • 当ウェブサイトは、信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、今後予告なく変更される場合があります。
  • 資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。
  • 〈当ウェブサイトにおける使用指数〉
    【国内債券】NOMURA-BPI総合【国内株式】東証株価指数(TOPIX)(配当込み)【為替ヘッジ先進国債券】FTSE世界国債インデックス(除く日本、円ベース、為替ヘッジあり)【先進国株式】MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み)【国内リート】東証REIT指数(配当込み)【先進国リート】S&P先進国REITインデックス(除く日本、円換算ベース、配当込み)【新興国債券】JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラス(円換算ベース)【新興国株式】MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み)
  • 〈指数の著作権等〉
    ■NOMURA-BPI総合の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。■東証株価指数(TOPIX)、東証REIT指数の指数値および東証株価指数(TOPIX)、東証REIT指数にかかる標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」という。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など東証株価指数(TOPIX)、東証REIT指数に関するすべての権利・ノウハウおよび東証株価指数(TOPIX)、東証REIT指数にかかる標章または商標に関するすべての権利はJPXが有しています。■FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。■MSCIコクサイ・インデックス、 MSCIエマージング・マーケット・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。■S&P 先進国 REITインデックスは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、S&P 先進国 REITインデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。■JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・プラスに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属します。

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