アセットマネジメントOne

みらいのサイフ (エントリーコース/ベーシックコース/アドバンスコース) 追加型投信/内外/資産複合

「資産運用しながらサイフとしても使う」

私たちの一生には、結婚・出産・住宅購入など様々なライフイベントがあります。また、人生100年時代といわれるなかで、人生を楽しむ方が増えてます。
これからの人生の充実を見据えて、「みらいのサイフ」で資産運用を始めてみませんか。

資産運用について、こんなこと思ってませんか?

人生100年時代と言われる現代において、あなたが望む生活を送るためには資産形成が重要です。しかし、いざ資産運用となるとどんな資産にどれだけ投資すればよいかなどと、考えてしまう方も多いのではないでしょうか。

  • 分散投資はするべき?
  • どんな資産に投資すればいいんだろう
  • 結婚、住宅購入、老後の資金が必要だ
  • 大きなリスクは取りたくない
  • 忙しくて、管理できない
  • 老後は資産運用しないで現金で持とうかな

そんなあなたにバランスファンドの運用で実績のある
アセットマネジメントOneから
新しいバランスファンド
「みらいのサイフ」
をご提案します!

アセットマネジメントOneは、バランスファンドの運用において、高い評価を獲得しています。

  • 当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。詳細については巻末をご確認ください。
R&Iファンド大賞2020

R&Iファンド大賞2020
投資信託/総合
バランス総合最優秀賞受賞

世界の様々な資産に分散投資することでリスクを軽減

みらいのサイフは日本を含む世界の株式や債券など様々な資産に分散投資します。また、物価上昇や有事に備えて、金にも投資します。
値動きの異なる資産に投資をすることで、安定した値動きとなることを目指します。

各ファンドの投資対象資産

各ファンドの投資対象資産

  • 上記はイメージであり、記載したすべての資産に投資することを示唆・保証するものではありません。
  • 投資対象資産は当ウェブサイト作成時点のものであり、委託会社の判断により予告なく変更される場合があります。

1つの資産に投資するよりも分散投資することで安定した値動きが期待されます

各資産の値動き

各資産の値動き

  • 期間:2012年1月末~2022年1月末(月次)
  • 2012年1月末を100で指数化
  • 「均等投資」は、月次リターンをもとに各資産を均等に組入れたと仮定して試算。
  • 各資産の使用指数は「当ウェブサイトにおける使用指数」をご覧ください。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

リスクを抑えつつ安定的なリターンを目指す工夫

みらいのサイフは、月次の基本配分戦略と日次の機動的配分戦略の2つの戦略を用いて、リスクを抑えつつ安定的なリターンの獲得を目指します。基本配分戦略は、分散効果が最大となることを目指して月次で資産配分を決定します。日次では、機動的配分戦略を用い、相場環境を日々判定し、下落の可能性が高まったと判定した場合は、下落リスクを低減させるため、株式ポートフォリオと債券ポートフォリオの配分比率を調整することで基準価額の下落の抑制を目指します。

基本配分戦略(月次)

基本配分比率のイメージ

基本配分比率のイメージ

  • 上記はイメージであり、記載した全ての資産に投資することを示唆・保証するものではありません。
  • 投資対象資産は当ウェブサイト作成時点のものであり、委託会社の判断により予告なく変更される場合があります。

機動的配分戦略(日次)

価格下落局面における配分比率のイメージ

株式ポートフォリオおよび債券ポートフォリオの配分比率を調整

価格下落局面における配分比率のイメージ

イメージ 下落の可能性を判定し……早めにブレーキを開始

  • 上記はイメージであり、実際にはこれと異なる場合があります。また、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

わかりやすい分配方針を提示する3つの目標リスク水準の異なるコース

みらいのサイフは、徹底的な分散投資とリスクコントロールにより、様々な相場局面においてもそれぞれのコースの目標リスクに収まることを目指します。そのため、目標リスク水準が異なり毎月の予想分配金額を提示するエントリーコース、ベーシックコース、アドバンスコースの3つから、お客さまはご自身のリスク許容度に応じて選ぶことができます。

選べる3つのファンド

エントリーコース/ベーシックコース/アドバンスコース

  • 各決算期末の前営業日の基準価額。
  • 基準価額は、1万口当たりとし、ファンド設定来の支払済み分配金(税引前)を含みません。
  • 分配対象額が少額の場合、各決算期末の前営業日から当該決算期末までに基準価額が急激に変動した場合等には、上記と異なる分配金額となることや分配を行わないことがあります。
  • 各決算期末の前営業日の基準価額水準に応じて、予想分配金額は変動します。基準価額が上記の一定水準に一度でも到達すれば、その水準に応じた予想分配金額が次期決算以降も継続されるというものではありません。
  • 分配を行うことにより基準価額は下落します。このため、次期決算以降の分配金額は変動する場合があります。
  • 上記の表は、基準価額水準における予想分配金額を示すことを目的としています。分配金額は予想に基づくものであり、将来の運用の成果を示唆および保証するものではありません。
  • 分配金額は、収益分配方針に基づいて委託会社が決定します。あらかじめ一定の額の分配を約束するものではありません。また、分配金が支払われない場合もあります。
  • 投資者ごとに購入金額が異なるため、基準価額が 10,000 円を超えて支払われた分配金であっても、分配金の一部または全部が実質的に元本の払い戻しに相当する場合があります。
  • 上記数値は中長期的なリスク水準の目標値であり、常にリスク水準が一定であること、あるいは目標値が達成されることのいずれをも約束するものではありません 。また、各ファンドが年率2%程度・4%程度・8%程度の収益を目標とすることを意味するものではありません。上記数値が達成されるかどうかを問わず、実際の運用成績がマイナスとなる可能性があります。

シミュレーション

下記はファンドの運用戦略をご理解いただくため、過去の局面においてファンドの運用戦略を前提に指数を用いて作成したシミュレーションであり、ファンドの運用実績を示すものではありません。運用管理費用(信託報酬)、その他の費用、税金等は考慮していません。将来の運用成果を示唆・保証するものではありません。

各ファンドと各資産のパフォーマンス

各ファンドと各資産のパフォーマンス

  • 期間:2001年9月28日~2021年9月30日(日次)、なお、リーマン・ショックは2008年9月12日~2009年1月21日、チャイナ・ショックは2015年8月11日~2016年2月12日、コロナ・ショックは2020年2月20日~2020年3月19日
  • 2001年9月28日を100として指数化。各資産の使用指数は「当ウェブサイトにおける使用指数」をご覧ください。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメント One 作成。
  • 販売会社ごとに取扱ファンドは異なります。詳しくは、各販売会社へお問い合わせください。

当ウェブサイトにおける使用指数
■国内債券:NOMURA-BPI総合
■先進国債券:FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース、為替ヘッジなし)
■新興国債券(米ドル建て):JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ディバーシファイド(円換算ベース、為替ヘッジなし)
■新興国債券(現地通貨建て):JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円ベース、為替ヘッジなし)
■国内株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)
■先進国株式:MSCIコクサイ・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)
■新興国株式:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)
■世界リート:S&P グローバル REITインデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)
■金:LBMA午後金価格(円換算ベース)
■世界株式:MSCI AC ワールド・インデックス(円換算ベース、配当込み、為替ヘッジなし)
■世界債券:FTSE世界国債インデックス(円換算ベース、為替ヘッジなし)

指数の著作権等
■ NOMURA‐BPI総合の知的財産権その他一切の権利は野村證券株式会社に帰属します。なお、野村證券株式会社は、同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。
■ FTSE世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLCにより運営されている債券インデックスです。同指数はFTSE Fixed Income LLCの知的財産であり、指数に関するすべての権利はFTSE Fixed Income LLCが有しています。
■ JPモルガン・エマージング・マーケット・ボンド・インデックス・グローバル・ディバーシファイド、JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイドに関する著作権等の知的財産その他一切の権利はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属します。
■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。
■ MSCIコクサイ・インデックス、MSCIエマージング・マーケット・インデックスおよびMSCI AC ワールド・インデックスに関する著作権、知的財産権その他一切の権利はMSCI Inc.に帰属します。また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。
■ S&P グローバル REITインデックスは、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、S&P グローバル REIT インデックスのいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。

R&Iファンド大賞
 「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。

「投資信託/総合部門」では、2020 年3 月末において残高30 億円以上のファンドを3 本以上設定する運用会社を表彰対象とし、各ファンドの3 年間における"シャープ・レシオ"の残高加重平均値によるランキングに基づき表彰している。「投資信託/総合部門」は確定拠出年金専用ファンド、SMA・ラップ口座専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、いずれも基本的にR&I による分類をベースとしている。


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