徹底した分析に裏打ちされた
きらりと光るアクティブ運用
酒井 義隆

DIAM国内株オープン
愛称:自由演技
設定日:2000年8月30日
商品分類:追加型投信/国内/株式
投資対象:国内株

酒井 義隆さかい よしたか

株式運用グループ 国内株式担当ファンドマネジャー。2004年、興銀第一ライフ・アセットマネジメント株式会社に入社。2005年12月より国内株式やオルタナティブ運用のファンドマネジャーとして従事する。2014年の10月より当ファンドの運用担当者となる。当ファンドの運用担当者となってから欠かさず続けていることは、上場企業全ての決算発表に目を通すこと。

私の投資哲学

アクティブファンドの使命

当ファンドはTOPIXに対するアクティブファンドです。アクティブファンドとは、そのベンチマーク(当ファンドではTOPIX)を上回るパフォーマンスを出すことが命題となるわけですが、一体どれくらいの期間を保有してベンチマークを上回れば投資家のみなさまにとっての”良いファンド”になるのかと考えました。投資家には長期保有する投資家と、マーケットを見ながらタイミングを見計らって購入・解約をする投資家がいますので、私は多くの投資家にもご満足いただくために、「どのタイミングで購入しても、半年以上保有していればTOPIXを上回るファンド」を目指しながら運用を行っています。

好き嫌いせず、全ての銘柄・セクターに目を通す

私は銘柄やセクターに好き嫌い、得意や苦手意識がないため、企業や業種を見る際、偏らずに幅広く情報を取得します。決算情報が投資判断に直結するため、東証1部から新興市場まで全ての決算発表に目を通し、出来る限りの情報を集めます。決算情報のチェックは発表当日中が基本ですが、決算が集中する日、例えば金曜の引け後であれば土日も使ってチェックすることもあります。その決算情報から妥当な株価水準を算出し、現在の株価と比較を行い割安であれば買います。決算発表後にその銘柄の株価が大幅に上昇してもうろたえず、株価が自身の考える妥当な水準以下であれば買いにいきます。売りの判断も同様です。

投資家のみなさまへ

近年のトレンドとして長期投資にはコストの低いインデックスファンドへの投資が好ましいと言われています。確かに信託報酬は投資家のみなさまが唯一コントロールできるコストですから、インデックスファンドは当然の選択肢になると思います。ただ、高いリターンや運用効率を得るにはアクティブファンドも必要です。当ファンドはファンドの運用とみなさまの相場観(タイミング投資)が合わさることによってみなさまにとって一番効果的な運用ができれば、ということを考えて運用を行っています。是非、みなさまの相場観に合わせて自在に当ファンドを活用していただき、資産形成にご活用いただければ幸いです。

ファンドの歴史

DIAM国内株オープン 
愛称:自由演技

  • 1 組入上位銘柄の大幅上昇 2015年
  • 3 トランプ・ショック 2016年
  • 2 リターン・リバーサル相場による苦戦 2016年
  • 1 組入上位銘柄の大幅上昇 2015年 1 組入上位銘柄の大幅上昇 2015年

    何があった?

    中村超硬(6166)というマザーズに上場している銘柄に目をつけました。その銘柄は私の中ではかなり確信度の高い銘柄でしたので、2015年10月末時点では組入2位、組入比率は約3%と比較的高位で組入れていました。その後、その銘柄は決算発表をきっかけに1ヵ月程度で倍近くの株価になったことが今でも印象に残っています。

    その時、どう動いた?

    自分が自信を持っていた銘柄が大幅に値上がりするのは嬉しいことなのですが、実は運用者としては手放しに喜ぶことができません。なぜなら株価の上昇によりその銘柄の組入比率が更に上がってしまい、ファンド全体の値動きに与える影響が大きくなってしまうからです。その上昇により、同年11月末時点で中村超硬は意図せず組入1位になりました。このように連日の上昇により組入比率が上昇すると、その後訪れる下落局面ではファンドの基準価額に大きな影響を与えるため、上昇中でも売りのタイミングに悩みます。当時はそんな興奮や葛藤もあり、眠れぬ日々が続きました。
    ※上記は過去の投資事例であり、保有の継続または将来における当ファンドへの組入を示唆、保証するものではありません。また、個別銘柄の推奨を目的としたものではありません。

  • 2 リターン・リバーサル相場による苦戦 2016年 2 リターン・リバーサル相場による苦戦 2016年

    何があった?

    それまでは中小型株中心に上昇していた相場でしたが、7月以降から逆の動きになりました。今まで軟調だった銘柄などが買われるいわゆる「リターン・リバーサル相場」が約半年程度続きました。

    その時、どう動いた?

    当ファンドは市場の値動きに沿う大型株と、超過収益を追求するための中小型株の比率を投資環境によって柔軟に変更するファンドです。当時は中小型株が好調で、中小型株をやや多めに保有していました。7月に入り相場の変調を感じたものの、当初はこの相場が一時的なものと考え静観していました。相場環境の分析を続けていたところ、この相場がしばらく続く可能性に気付き、その後大型株の比率を高める変更を行いましたが、結局7月のパフォーマンスはベンチマークの6.17%に対し当ファンドは2.25%と、ベンチマークを下回り悔しい思いをしました。ただ、翌月は前月の比率変更が功を奏してTOPIXを上回るパフォーマンスとなりました。当初の考えに囚われず、考え方を柔軟に変えたことが報われたと感じた場面です。

  • 3 トランプ・ショック 2016年 3 トランプ・ショック 2016年

    何があった?

    11月9日は米国大統領選挙の影響から日本株が大幅急落、当ファンドのベンチマークであるTOPIXは前日比約4.8%のマイナスとなりました。当ファンドも下落はしたもののTOPIXより下落幅が小さく、前日比約4.4%のマイナスとなりました。

    その時、どう動いた?

    11月8日時点で約0.8%程度と下位の組み入れでしたが、イグニス(3689)というマザーズに上場している銘柄を保有しておりました。VR(仮想現実)領域への進出のため子会社を設立するとのニュースをきっかけに、11月7日・8日と連日ストップ高となりました。しかし9日はこの銘柄も一時は前日比10%を超えるマイナスを記録しました。この時に考えた事は、この銘柄の価値・可能性と米国大統領選挙の関連です。この銘柄に関しては、今この瞬間はチャンスと考え、買い増しを行いました。結果、その日のうちに株価は戻り、前日比プラスで引けました。このように場中はマーケットの変化による瞬時の判断も常に行っており、時には思い切った行動をとります。
    ※上記は過去の投資事例であり、保有の継続または将来における当ファンドへの組入を示唆、保証するものではありません。また、個別銘柄の推奨を目的としたものではありません。

(期間:2000年8月29日~2017年3月31日)
基準価額[分配金再投資]は、税引前の分配金を再投資したものとして計算していますので、実際の基準価額とは異なります。
基準価額[分配金再投資]=前日基準価額[分配金再投資]×(当日基準価額÷前日基準価額)
(※決算日の当日基準価額は税引前分配金込み)
基準価額は設定日前日を10,000として計算しています。
基準価額は信託報酬控除後です。
ベンチマークは東証株価指数(TOPIX)であり、設定日前日の値を10,000として計算しています。
上記は過去の実績であり、将来の運用成果等をお約束するものではありません。

主な受賞歴

  • 楽天証券ファンドアワード2016 国内株式部門 優秀賞
    (評価基準日:2016年12月31日)
  • R&Iファンド大賞2017 投資信託部門/国内株式 優秀ファンド賞
    (評価基準日:2017年3月31日)

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。「投資信託/総合部門」の各カテゴリーは、受賞運用会社の該当ファンドの平均的な運用実績を評価したもので、受賞運用会社の全ての個別ファンドについて運用実績が優れていることを示すものではありません。

※上記評価は、過去一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。

東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所(㈱東京証券取引所)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利は、㈱東京証券取引所が有しています。なお、当ファンドは、㈱東京証券取引所により提供、保証または販売されるものではなく、㈱東京証券取引所は、ファンドの発行または売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。

当ウェブサイトの図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の動向を示唆あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があります。

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今後も新たなファンドマネジャーが
登場いたしますのでご期待ください。