アセットマネジメントOne

Oneグローバル 中⼩型⻑期成⻑株ファンド(追加型投信/内外/株式)愛称キセキ 世界中に散らばる成長株の原石を求めて Oneグローバル 中⼩型⻑期成⻑株ファンド(追加型投信/内外/株式)愛称キセキ 世界中に散らばる成長株の原石を求めて

キセキは、

主として、⽇本を含む世界の中⼩型株式のなかから、
⾃助努⼒により⻑期的な成⻑を続けることが期待できる
優良企業に着⽬し厳選投資を⾏うファンドです。

キセキのポイントは

  • 01世界
  • 02成長
  • 03持続

0101 世界 成長を続ける世界の株式に投資

世界の名目GDPと世界株式の
時価総額の推移
  • ※期間:2001年~2026年
    (年次、世界株式の時価総額は2001年~2020年)
  • ※世界の名目GDPは2021年以降、予測値。
    ただし、2020年以前も一部予測値のデータを
    含む場合があります。
  • ※世界株式の時価総額は、
    MSCI AC ワールドインデックス(米ドルベース)の
    時価総額を使用しています。
  • 出所:IMF(国際通貨基金)
    「World Economic Outlook Database,
    October 2021」、ブルームバーグの
    データをもとにアセットマネジメントOne作成
代表的な資産のリターンとリスク
  • ※期間:2001年11月末~2021年11月末(月次)
  • ※世界株式:MSCI AC ワールドインデックス
    (円換算ベース、配当込み)、
    世界債券:FTSE世界国債
         
    インデックス(円換算ベース)、
    日本株式:東証株価指数(TOPIX)(配当込み)、
    日本債券:NOMURA-BPI総合
  • ※リスク(年率)は、月次リターンの標準偏差を
    年率換算したものであり、平均的なリターンから
    どの程度かい離するか、
    値動きの振れ幅の度合いを
    示しています。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとに
    アセットマネジメントOne作成
POINT
  • 世界経済は拡大傾向にあり、将来も拡大していくことが予測されます。
    世界株式への投資は世界の成長を取り込む一つの手段として有効と考えられます。
  • 足もと20年のパフォーマンスをみると、世界株式はリスクは高いものの高いリターンとなりました。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、
将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

0202 成長 高い成長ポテンシャルを有すると
考えられる中小型企業

中小型企業の成長ポテンシャル

大企業と比べ、業界ビジネス規模が
一定でも中小型企業には拡大余地が
大きいため、大きな成長のポテンシャルを
有する傾向があります。

  • ※上記はイメージ図であり、
    実際とは異なる場合があります。
世界大型株式と世界中小型株式の推移
  • ※期間:2001年11月末~2021年11月末(月次)
  • ※2001年11月末を100として指数化
  • ※世界大型株式:MSCI AC ワールド・
    大型株インデックス(円換算ベース、配当込み)、
    世界中小型株式:MSCI AC ワールド・
    中小型株インデックス(円換算ベース、配当込み)
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとに
    アセットマネジメントOne作成
POINT
  • 中小型企業は、大企業と比較して、シェアの拡大などによる高い利益成長の可能性を有するものもあります。
  • 過去20年をみると、中小型株式は、大型株式と比べて値動きが大きいものの、
    中長期的にみて相対的に良好なパフォーマンスとなりました。

※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、
将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

0303 持続 外部環境の変化に高い耐性を持ち、
自助努力による長期的な成長を
続けることが期待できる企業に着目

外部環境に左右されにくい企業の
成長イメージ
  • ※上記はイメージです。
POINT
  • 世界的に認識されていなくても、業界では非常に有名で自社の強みをいかせる企業(ニッチトップ企業)は存在します。
    世界中からこうした優良企業を厳選するためプロが綿密に調査します。

※資金動向、市況動向等によっては、
上記の運用ができない場合があります。

ビジネスリスク分散を考慮した キセキのつの
運用プロセス

イメージ イメージ
  • 1.定量スクリーニング 1.定量スクリーニング
  • 2.重点調査銘柄の絞り込み 2.重点調査銘柄の絞り込み
  • 3.重点調査、ポートフォリオ構築 3.重点調査、ポートフォリオ構築
  • ※銘柄選定にあたっては、
    アセットマネジメントOne U.S.A.・インクの
    投資助言を活用します。
  • ※上記はマザーファンドの運用プロセスです。
  • ※運用プロセスは、2021年12月末時点のものであり、
    今後予告なく変更される場合があります。
  • ※資金動向、市況動向等によっては、
    上記の運用ができない場合があります。

当ファンド
着目する企業

イメージ
効率的な
マーケティングを支える
ハブスポット

クラウドベースのセールス&マーケティング用
ソフトウエアをグローバルで提供。

イメージ
企業経営の意思決定を
リサーチで支える
ガートナー

IT関連の業界調査・情報提供を主とする
リサーチ会社。

イメージ
地方政府、学校などの
IT化の進展を支える
タイラー・テクノロジーズ

米国で地方政府、学校などに向けた
業務用ソフトウエアを提供。

  • ※上記の個別銘柄はあくまでも一例であり、
    当ファンドへの組入れまたは保有の継続を示唆・保証
    するものではありません。
    また掲載した個別銘柄の
    売買を推奨するものではありません。
  • ※上記は過去の情報または作成時点の見解であり、
    将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

投資家皆さまへ

アセットマネジメントOne 
U.S.A.・インクの
投資助言を
活用して自主運用を行っています

当ファンドの投資哲学は、「企業の成長とともに株価のリターンを享受する」という非常にシンプルなものです。
「掘」「選」「磨」という3つのプロセスを通じて、成長力の高い企業の多い世界の中小型銘柄の中から、長期的に、外部環境の変化に高い耐性があり、自助努力で企業価値の向上が期待できる企業に厳選して投資をしています。
短期的には株式市場、個別銘柄の株価は、ありとあらゆるノイズに振り回され、大きく動くこともあります。しかしながら長期的にみれば、株価は企業が成長した分だけ上昇するものです。
そのため、私たちは、「株価」ではなく、「企業」に着目するのです。
一つ一つ丹念に調査し、長期の成長性を精査した上で、ビジネスリスク分散を考慮したポートフォリオを構築する事で、長期保有に資する、長期的な資産形成の役に立てるファンドを提供していきたいと考えています。

  • ※銘柄選定にあたっては、
    アセットマネジメントOne U.S.A.・インクの
    投資助言を活用します。
  • ※資金動向、市況動向等によっては、
    上記の運用ができない場合があります。
写真
アセットマネジメントOne
株式会社
株式運用グループ
グローバル株式担当
ファンドマネジャー
写真
アセットマネジメントOne
U.S.A.・
インク
Equity Investment
Head of Equity Investment

マザーファンド
運用実績

  • ※期間:2017年12月22日~2021年11月30日(日次)
  • ※2017年12月22日を100として指数化
  • ※世界中小型株式:MSCI AC ワールド・
    中小型株インデックス(円換算ベース、配当込み)
  • ※MSCI AC ワールド・中小型株インデックスは、
    日本を含む世界の中小型株式市場の動向を示す
    代表的な指数として記載しています。
    当ファンドおよびマザーファンドの
    ベンチマークではありません。
  • ※上記は過去の運用実績であり、将来の運用成果等を
    示唆・保証するものではありません。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとに
    アセットマネジメントOne作成