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年末年始マーケット展望スペシャル 2022年マーケット大予測~国内株式から為替相場まで~

2022年のマーケットは
どうなる?

みなさまの大予測
~2021年12月実施のアンケート結果発表~

アンケート実施概要
・実施方法:当社Webサイトにおけるネット調査
・実施期間:2021年12月10日~2022年1月4日9時
・対象者:当社Webサイト訪問者
・総回答数:398名

2022年末の日経平均株価について

半数以上の方が日経平均株価は上昇し、30,000円を超えると予想されています。

自由回答欄にいただいたご意見

  1. 年末頃に新型コロナがようやく収まって株価が安定上昇する。
  2. 中国の経済低迷により世界的な株安。
  • 調査方法:インターネット調査(当社Webサイト) 調査期間:2021年12月10日~2022年1月4日9時、総回答数398名。
  • 資産運用会社である当社のウェブサイトで行ったアンケートであるため、資産運用について詳しい方が多いと考えられ、一般的な調査の傾向と異なる場合があります。

2022年末の米ドル/円為替相場について

米ドル/円為替相場は、2021年とほぼ同じレンジから円安方向を予想されています。

自由回答欄にいただいたご意見

  1. 米国のテーパリングのスピード次第で乱高下するのではないか。
  2. 日本株の上昇。為替相場の円安。株価の二極化。
  • 調査方法:インターネット調査(当社Webサイト) 調査期間:2021年12月10日~2022年1月4日9時、総回答数398名。
  • 資産運用会社である当社のウェブサイトで行ったアンケートであるため、資産運用について詳しい方が多いと考えられ、一般的な調査の傾向と異なる場合があります。

2022年に最も影響を与えそうなイベント

影響を与えそうなイベントは、圧倒的に米中間選挙と予想されています。

自由回答欄にいただいたご意見

  1. 今後のイベントも織り込み済みで株式市場などは上下10%範囲内での推移。
  2. アメリカ中間選挙にて与党がどれだけの力を維持できるか。
  • 調査方法:インターネット調査(当社Webサイト) 調査期間:2021年12月10日~2022年1月4日9時、総回答数398名。
  • 資産運用会社である当社のウェブサイトで行ったアンケートであるため、資産運用について詳しい方が多いと考えられ、一般的な調査の傾向と異なる場合があります。

2022年のあなたの予想するマーケット(自由回答欄にいただいたご意見について当社が分類しました)

コロナ収束と景気回復についてのご回答が多くみられた一方で、経済停滞や株価低迷に関するご意見もいただきました。

  • 調査方法:インターネット調査(当社Webサイト) 調査期間:2021年12月10日~2022年1月4日9時、総回答数398名。
  • 資産運用会社である当社のウェブサイトで行ったアンケートであるため、資産運用について詳しい方が多いと考えられ、一般的な調査の傾向と異なる場合があります。

アンケートにご参加いただいたみなさま
貴重なご意見を本当にありがとうございました。

  • 上記はアンケート結果であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

アセットごとの振り返りと見通し

2022年のポイントを動画で解説

2022年のマーケットの見通しをコンパクトに解説しました。是非ご覧ください。

特別企画!

2022年の注目イベント政治、スポーツ等さまざまなイベントが
実施される予定です。
これらがマーケットにどのような影響を与えるのかアセマネOneがわかりやすく解説します。

2月

北京冬季五輪

中国・北京で冬季オリンピックが開かれます。新型コロナウイルスの影響や政治的なボイコットの話題があるなど、開催まで紆余曲折が予想されますが、前回の平昌大会で過去最高13個のメダル獲得をした日本選手団のメダル獲得数がどのくらいになるのかが注目されます。

アジアで開催された冬季五輪における日本のメダル獲得数

  • 出所:各種報道をもとにアセットマネジメントOne作成

3月

韓国大統領選挙

大統領選挙の有力候補は、与党の李在明(イ・ジェミョン)候補、野党第一党の尹錫悦(ユン・ソギョル)候補とみられています。どちらも国会議員経験はなく、これは韓国史上初になります。現状大接戦と報道されており、今後の動向が注目されます。

4月

東証市場再編

4月4日に東京証券取引所の市場再編がおこなわれます。今回の再編の目的の一つは、海外からの投資資金を呼び込むことです。東証一部など、海外の市場と比べ上場企業数が多いといわれる市場に、企業統治や流通株式比率などの基準を設け各市場の違いを明確にすることで、日本の株式市場の魅力を高めたいという意図があります。
実際に、プライム市場の基準を満たすため、流通株式比率を意識した企業の行動が目立ってきています。特に今まで東証一部ではなかった有力銘柄のプライム市場入りを目指す動きが活発化しており、今後も注目されます。

新市場区分の主な上場基準

  • プライム市場の上場基準には他の市場に比べてより高いコーポレートガバナンス・コードを適用する予定
  • 出所:東京証券取引所および各種報道をもとにアセットマネジメントOne作成

5月

沖縄返還50年

5月15日に沖縄は返還50年を迎えます。返還後、沖縄振興特別措置法など沖縄に対するさまざまな支援等が行われており、50年という節目の年を迎え、米軍基地問題などの課題の進展が注目されます。

7月

参議院選挙

参議院選挙が7月に行われます。過去17回のうち選挙日の前6ヵ月および後6ヵ月の日経平均株価の動向をみると、前6ヵ月でプラスリターンになったことが11回、後6ヵ月では13回となっており、選挙前後の国内株式市場は堅調だったことがわかります。その理由として、経済政策など選挙公約への期待や選挙前に行われた財政出動などが挙げられます。
岸田政権は衆院選の公約である新型コロナウイルス関連の追加経済対策を進めており、これらへの政策期待が続くかその動向が注目されます。

参議院選挙前後6ヵ月間のパフォーマンス

  • 騰落率は日経平均株価を使用。 「日経平均株価」は、株式会社日本経済新聞社によって独自に開発された手法によって、算出される著作物であり、株式会社日本経済新聞社は、「日経平均株価」自体および「日経平均株価」を算定する手法に対して、著作権その他一切の知的財産権を有しています。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

10月

中国共産党大会

中国共産党大会は5年に1度開催されます。今回は、習近平国家主席が初めてとなる3期目の国家主席に選出されるかどうかが注目されています。選出された場合、中国における政治体制の大きな転換点になるといえ、中国経済や株式市場に変化が出てくる可能性があります。

11月

米中間選挙

11月には米国で中間選挙が行われます。歴史的に政権与党が厳しい戦いを強いられる傾向があり、1946年以降、19回あった中間選挙のうち、政権与党が上院、下院ともに多数派だったことが6回、上院・下院どちらかが多数派だったことが4回、残り9回は野党が上院、下院ともに多数派を握る結果となっています。
選挙前後の米国株式のパフォーマンスをみると、選挙後の方が良い結果となっています。大統領の任期がちょうど2年の節目となる中間選挙では、再選を狙う場合、経済対策等の政策実現を目指すことが多いことがその理由と考えられます。

米中間選挙前後6ヵ月間のパフォーマンス

  • 騰落率はNYダウを使用。ダウ・ジョーンズ工業株価平均は、S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLCまたはその関連会社の商品であり、これを利用するライセンスが委託会社に付与されています。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスLLC、ダウ・ジョーンズ・トレードマーク・ホールディングズLLCまたはその関連会社は、いかなる指数の資産クラスまたは市場セクターを正確に代表する能力に関して、明示または黙示を問わずいかなる表明または保証もしません。また、ダウ・ジョーンズ工業株価平均のいかなる過誤、遺漏、または中断に対しても一切責任を負いません。
  • 出所:ブルームバーグのデータをもとにアセットマネジメントOne作成

ジブリパーク開園

サッカーワールドカップ

2022年秋に、ジブリパークが愛知県で開業予定です。また、サッカーワールドカップが、中東カタールで開催されます。

2021年を振り返る

アセットマネジメントOneが選ぶ三大トピックス

新型コロナウイルス

2020年に続き、2021年も新型コロナウイルスは社会にも市場にも大きな影響を与えました。国内でも「変異株」が猛威をふるい、2度の非常事態宣言が発出され、8月には1日で約2万6,000人の新規感染者数を記録しました。新型コロナウイルスワクチンの接種率が上がるにつれて新規感染者数は減少していますが、新たな変異株も確認されるなど、2022年も引き続き警戒が必要になりそうです。

国内における新型コロナウイルス新規感染者数

  • 期間2020年1月22日~2021年12月31日(日次)

原油高

原油価格は1年を通じて上昇基調で推移しました。需給のミスマッチが主な理由で、2020年のコロナ・ショック後、産油国は一旦減らした生産量を回復させましたが、それ以上に需要が多く、原油高が進みました。原油消費国が産油国に増産を依頼したものの受け入れられず、日本では価格抑制目的としては初めてとなる国家備蓄の石油を放出することになりました。

原油価格および米CPIの推移

  • 期間
    WTI原油価格:2020年12月31日~2021年12月31日(日次)
    米CPI(前年同月比):2020年12月~2021年11月(月次)

COP26

世の中や資産運用業界において、SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境・社会・企業統治)投資が注目されるなか、10月31日から11月13日にイギリスのグラスゴーで第26回気候変動枠組条約締約国会議(COP26)が開催され、「グラスゴー気候合意」が採択されました。
炭素排出権取引を行う市場のルールの設定について合意したことは大きな進歩といえます。今後大型の気候変動対策プロジェクトなどが動き出す可能性があり、引き続き注目されると考えられます。

COP26の合意ポイント

  • 出所:Our World in Data、ブルームバーグのデータおよび各種報道をもとにアセットマネジメントOne作成
  • 上記は過去の情報または作成時点の見解であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。


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