社員インタビュー 009

社員インタビュー 009

2012年中途入社
工学部出身
商品企画担当

未経験である分、成長への期待感が高まった

入社を決めたきっかけは何ですか

私は、別の国内運用会社や、外資系の金融会社を経て、当社に入社しました。投資信託ビジネスの成長性に魅力を感じたことが入社の動機です。
投資信託の商品企画やリテール向けのビジネスなど、これまで未経験だった分野への挑戦でしたが、直接的には関係がなくとも、それまでの知識や経験が総合的に活かせる可能性が高いと思っていました。加えて、未経験である分、経験を蓄積することができれば、さらに成長できるのではないかという期待感もありました。

どのような業務を行っていますか

社員インタビュー009:商品企画担当 写真1

商品企画部に所属し、個人投資家向けの公募投資信託や、機関投資家向けの私募投資信託の企画業務などを担当しています。
一つのファンドが設定されるまでに必要な準備は多岐に渡ります。販売時期に合わせたスケジュールの作成に始まり、運用や営業、トレーディングなどとの各種調整、海外の運用会社に外部委託を行う場合は、現地に行って折衝することも。担当したファンドについて、営業と一緒に提案に行くこともあります。
普段は社内での業務が多いのですが、そうした外部の企業やお客様とコミュニケーションを取っていると、普段は気づかない視点からの意見を得ることも多く、有意義な経験だと感じています。

業務を通して知的好奇心が満たされる

現在までのキャリアパスを教えてください。
その中でやりたい事はどのように変化していきましたか。

大学を卒業後、まずは国内の運用会社で投資顧問分野のパフォーマンス分析やリスク管理、国内株式の企業調査を経験しました。その後、外資系の金融会社に転職し、信用リスク分析や与信審査などに従事しました。
前職までは、主に法人向けの金融ビジネスに関わって充実していた反面、より身近なビジネス分野に携わりたいと思い、現在の会社に入りました。見た目は厳しい印象を持たれることもありますが、もともと人と話をすることが好きなので、社内外の多くの人と話す機会が多い今の業務は気に入っています。

自分が思う、仕事の面白みと大変だったことを教えて下さい

担当するファンドは、ひとつとして同じものはありません。また、商品組成の検討初期段階では、商品や市場理解、法令面の手当てをどうするかなど、多くの課題が出て来ます。それらに対処するために、自分で調べ、さらに関係部署や外部関係者などと議論を行い、日々学んでいく必要があります。そうした業務を通し、知的好奇心が満たされることが、仕事の面白味だと感じています。

働く上で大切にしていることは何ですか

社員インタビュー009:商品企画担当 写真2

この仕事は、個々人のパフォーマンスだけではなく、チームとしての成果も求められます。したがって、組織のことを考えたとき、自分がどの分野で貢献できる可能性が高いのかということをよく考えるようにしています。その意識を日頃から持っておけば、メンバー構成が変わっても、そのメンバーに合わせて自分が貢献できるポイントを変化させ、柔軟な対応ができるようになるからです。
もうひとつ大事にしていることは、専門知識や業務経験の蓄積です。私は周囲のメンバーに比べて現在の業務に関わった時間は短いので、その分、一つひとつの仕事を通じて、多くの知識を吸収できるように心がけています。

休日の過ごし方

読書をしたり、買い物をしたり、国内外に旅行に行ったりとさまざまです。普段、意識しないと考える時間が少なくなりがちなので、1人で考える時間を意識して取るようにしています。

学生へ一言メッセージをお願いします

就職活動は、自分の将来を決める大切なものですので、興味を持った業界や企業があれば、そこに関わる人とたくさん話をしてみてください。すると、自分が興味を持っていることを深く知ることができ、また自分には何が足りないのかが見えてくると思います。
そうした中で、もしもこの業界を希望されるのであれば、会社説明会などはもちろん、この業界で働く人の話をたくさん聞いて、具体的に働くイメージを持つようにしてみてください。目立たなくとも、実はとても重要で、専門的な仕事が数多くあることに気づくと思います。