社員インタビュー 007

社員インタビュー 007

2005年中途入社
経済学部出身
常務執行役員 運用本部長

顧客の資産形成への貢献、その使命感に共鳴し、入社を決意

入社を決めたきっかけは何ですか

私は中途入社で当社に入社しました。それまでは、銀行で市場運用業務に携わっていました。そこで蓄積した運用経験とスキルを活かして、お客様の資産形成にダイレクトに貢献したいと考え、資産運用業界に転職をしました。
数ある運用会社の中でもこの会社を選んだのは、お客様と社会に貢献するという姿勢が、コーポレートカルチャーとしてしっかり定着しており、「運用力や商品提案力等でお客様に真の付加価値を提供する使命感」を、社員が共有していることに魅力を感じたからです。

どのような業務を行っていますか

社員インタビュー007:常務執行役員 運用本部長写真1

当社に入社してからは、債券運用グループのリーダーとして、主に年金基金からお預かりした資金の運用を担当しました。現在は運用本部長として、「運用力・商品訴求力をいかにして高めるか」「運用・リサーチのプロフェッショナルをどのように育てるか」など、組織をマネージメントする仕事に軸足を置いて取り組んでいます。

チームワークの大切さを教えてくれた、荒れ狂うマーケットとの格闘

現在までのキャリアパスを教えてください。
その中でやりたい事はどのように変化していきましたか。

銀行員時代は、外国為替や債券、ALM、デリバティブなどの市場運用業務に、約20年の間、一貫して携わって来ました。その頃の経験を活かして、当社に入社してからは、ポートフォリオマネージャーとして従事しました。ポートフォリオマネージャーは、競合する運用会社をしのぐパフォーマンスを継続的に実現することで、お客様からの信頼を獲得する、大変やりがいのある仕事です。

自分が思う、仕事の面白みと大変だったことを教えて下さい

社会人になって初めての仕事は外国為替のディーリング関連業務でした。1985年のプラザ合意前後、ドル/円が260円台から120円台にまで、急激に変化した時期で、荒れ狂うマーケットと格闘していました。
毎日のようにトラブルに見舞われ、正月も出勤。少しでも気を抜くと何億円ものお金を失うリスクと背中合わせという、非常に厳しい状況でしたが、当時のチームメンバーは皆がプロ意識を持ち、目標に向かって一致団結していました。そのおかげで、しっかりと成果を上げることができたのです。桁外れに大変な時期でしたが、同時にやりがいも感じており、素晴らしい経験ができたと思っています。                   
このときの経験は、私がチームワークの大切さを学んだ原点であり、また、現在当社でチームを作っていくためにも生きていると思います。

働く上で大切にしていることは何ですか

社員インタビュー007:常務執行役員 運用本部長写真2

どんな立場にいても、自分が重要だと判断したことは、困難やリスクがあっても失敗を恐れずにチャレンジすることです。
仕事というものは、人間として成長する機会であると考えています。
今の状況に満足して、過去のやり方から抜け出すことができないと、自分の成長は止まり、組織にも貢献することができなくなってしまいます。難題に直面しても、それを乗り越える最大限の努力をすることができれば、たとえ結果が伴わなくとも、自分の成長に寄与してくれると思っています。

休日の過ごし方

私の生活信条は、楽しむこと。ですから、余暇の間は自分の好きなことをするようにしています。それは、「心身の健康を保ち」「美的感動を味わい」「知的好奇心を満たす」の3つです。
テニスをしたり、絵画や音楽、映画を楽しんだり、哲学や宗教、文学の古典を読んだりということです。
お酒も大好きなので、趣味でコレクションしている古い盃に日本酒を注いで、利き酒を楽しんだりもします。

学生へ一言メッセージをお願いします

就職活動では、限られた時間の中で「自分に向いている仕事」「自分が満足できる会社」を、膨大な情報の中から探し出すことが必要です。ですが、私は「素朴にじっくりと自分を見つめ直す」ということをおすすめしたいと思います。それは本能や直感に近い漠然としたものかもしれませんが、「自分が本当にやりたいことは何なのか」を考えてみてはいかがでしょうか。
その結果当社のフィールドやカルチャーに興味を抱いたのであれば、是非門戸を叩いてみてください。