社員インタビュー 006

社員インタビュー 006

2012年新卒入社
工学部出身
アナリスト業務担当

若手にも多くのチャンスが与えられると考え、入社を決意

入社を決めたきっかけは何ですか

大学時代、教授の勧めで日本CFA協会が主催する「インベストメント・リサーチ・チャレンジ」という企業価値評価コンテストに参加したことがきっかけで資産運用業界に興味を持ちました。
業界の中でも当社に決めたのは、採用人数が多くない分、若手にも多くの業務を任せてもらえると考えたからです。実際、入社半年で社長も参加するプロジェクトの資料作成から発表まで任せてもらうことができました。入社3年目となる現在ではアナリストとして従事しています。

どのような業務を行っていますか

社員インタビュー006:アナリスト業務担当 写真1

国内株式のアナリスト業務を担当しています。
アナリストの仕事は、担当する業種に属する各企業の業績予測をベースに、目標株価を算出し、自社のファンドマネジャーに投資判断を提言すること。その提言をより正確なものにするために、企業の経営企画室や財務のご担当者とお会いし、その企業の戦略や収益構造などを伺います。
この取材活動は非常に大事なもので、多いときには1日に5件の企業の取材を行うこともあります。取材を通して、企業の収益創出の仕組みや、企業ごとの事業戦略の違いに触れることができるのは、新しい発見が多く、毎日が刺激的です。

自分の提案が思い描いた通りに上昇することが最大の面白さ

現在までのキャリアパスを教えてください。
その中でやりたい事はどのように変化していきましたか。

入社してからの2年間は、コンプライアンス・リスク管理部で、運用リスク管理を担当しました。運用リスク管理とは、ファンドマネジャーが運用した各ファンドの投資実績をモニタリングすること。具体的には、ファンドのリターンやリスク水準、そのファンドが保有する銘柄の格付けや流動性など、さまざまな切り口から運用状況を分析します。
各ファンドマネジャーが現状のマーケットをどのように捉えて投資判断を下しているのか、直接聞く機会を多く得ることができ、自分も運用に直接携わりたいという気持ちが強くなっていったことを覚えています。

自分が思う、仕事の面白みと大変だったことを教えて下さい

自分なりに当該企業の成長ストーリーを考えて行った投資提案が採用され、思い描いた通りに株価が上昇したときが、最も面白味を感じる瞬間です。
ただし、パフォーマンスが振るわず、つらい思いをするときもあります。そうしたときは、自分が投資判断を行った理由を振り返り、株式環境が大きく変わっていないようであれば、自分を信じて推奨継続の判断を下します。
重要なことは、日々の変動に一喜一憂することなく、長期的な視点で投資判断を下すことだと思っています。

働く上で大切にしていることは何ですか

社員インタビュー006:アナリスト業務担当 写真2

取材で得た情報は、自社のファンドマネジャーに伝えて初めて意味を成します。そのため、正確かつ迅速に適切な情報を提供するように努めています。また、企業担当者が話していることをそのまま鵜呑みするのではなく、当該企業や業界動向などと照らし合わせ、分析の確度を高めることも重要です。
アナリストは、業界の変化をいち早く捉え、その環境下で、競争優位性を発揮できる企業を調査・分析し、投資判断を下すことも求められます。ですから、日々のニュースフローと、それが企業に与えるインパクト度合いを日頃から考える癖をつけるように心がけています。

休日の過ごし方

最近はゴルフを始めました。まだまだ初心者なのですが、練習すればするほど、自分が上達していくことが実感できます。それまでは家でゆっくり過ごすことが多かったのですが、打ちっぱなしの練習に行くことは、今では休日の楽しみです。

学生へ一言メッセージをお願いします

就職活動は、自分自身のあり方を考える非常に良い機会です。
自分は何をしているときに喜びを感じるのか、逆に、自分には合わないこと、続けられないことは何なのか。それまでの人生を振り返りながら、とことん考えてみてください。
その上で、選択肢を排除し過ぎず、多くの会社説明会に参加して、社員の方々の話を聞いてみると、思いもよらなかった企業と出会えるかもしれません。世の中には、知らなくても素晴らしい企業がたくさんありますよ。